5%以上の人が経験! SNSで炎上しそうになった投稿
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失敗

いつもどこかで何かしら起きるSNSの炎上騒ぎ。誰でもいつでも気軽に呟ける手軽さが受けている反面、使い方を間違えると問題が起きることもあるのが怖いところ。そこで常識的に過ごしていると思われる社会人のみなさんは「慌てて削除した経験」があるのでしょうか? 気になるので調査してみました。
Q.SNSで、間違って、または気持ちが高ぶって投稿したものの後から慌てて削除した経験はありますか?
はい …… 5.2%
いいえ……94.8%
さすが社会人だけあって、みなさん普段から危機管理能力が長けているようです。「削除した経験すらない」という人が大多数を占めました。それでは、慌てて削除したという人はどんな投稿をしてしまったのでしょうか? こちらも調査してみました。
■愚痴・悪口
・むかつくやつの悪口(女性/22歳/生保・損保)
・同僚の愚痴(女性/27歳/情報・IT)
・友達に対する愚痴(女性/31歳/その他・事務代行)
まずは、定番とも言ってもよい悪口や愚痴。持っていきようのない怒りやストレスのはけ口になっているのかもしれません。調査ではそのように答えたのは女性が多かったのはそれだけストレスが溜まりやすいのかもしれません。
■調子に乗りすぎて……
・初めて行った国の旅行写真等。ややはしゃぎ過ぎていたので(女性/23歳/その他・専門サービス)
・料理の写真をアップしたが、クオリティが低くて逆にできないのを露呈したから恥ずかしくなって(女性/26歳/電機)
調子に乗ってアップしたもののあとで冷静になると、恥ずかしくなって削除してしまうことがあるようです。
■恋は盲目!?
・好きすぎた彼に、見られないことをいいコトに愛の告白してしまった(女性/23歳/金融・証券)
・好きな子ができた報告。よくよく考えたら、他の人がそんな投稿をしていたらすごく痛いと思ったから(男性/31歳/マスコミ・広告)
公開告白や好きな子ができただけなのに宣言……。恋をすると、浮かれすぎて自分がドラマの主人公になったような気がしますよね。世界に向かって愛を叫びたくなる気持ちになってしまうのはわからないでもない!?
■鬱状態で……
・ブログをやっていた時期があって、精神的にまいっていたときなので、冷静に見たときに全体的に面白くもないし、嫌になった(女性/27歳/生保・損保)
・あまりにうつ的な発言をしたとき(女性/27歳/医療・福祉)
・暗くなる様な内容で人の目を気にして削除した(女性/28歳/商社・卸)
昔でいう日記帳のような役割をはたしているのでしょうか。暗い気分になったとき、ふとスマホやPCが手元にあるとため息を吐くかのように、思わずつぶやいてしまいたくなるのかもしれませんが、気分が上向くと冷静になるのかも。
■間違い
・別垢のつぶやき(女性/28歳/学校・教育関連)
・LINEで録画を頼もうと思ったら違う人に送ってしまった(女性/24歳/金融・証券)
最近は、名前を隠して本当に親しい友人とやりとりするために、鍵付きの「裏アカ」と呼ばれるアカウントを利用して、本音を吐き出す人もいるとか。
そんなアカウントと公開アカウントを間違えて呟いてしまうということもあるらしいですね。また手軽になった分、違う人に間違って送ってしまって焦る人も。
■炎上寸前
・芸能人目撃(女性/30歳/商社・卸)
・みんなが盛り上がっている投稿に、「何が楽しい?」と投稿したこと。やばい、炎上すると思って消した(男性/36歳/機械・精密機器)
・酔った勢いで有名人(同性)にセクハラ紛いのコメントを飛ばしまくって友だちにドン引きされたことがある(女性/24歳/医療・福祉)
・「ディズニーなう!!」と投稿したが、授業をサボって行っていたので、しまった! と思った。案の定翌日話題になってしまった(女性/20歳未満/医療・福祉)
昔と違い、有名人にも言いたいことを言える便利なツールでもあるわけですが、その分一般人であっても大いに炎上しやすくなるようです。また誰でもアクセスできることを忘れてしまい、発言が波紋を呼ぶのは友人関係でも同じ。要注意ですね。
いかがでしたでしょうか? 社会人のみなさんは思ったより適切にSNSを使いこなしているようですが、それでも人間、気持ちが昂ぶったり、落ち込んだりすると後で恥ずかしくなることもあるようです。常に人が見ている・流出するかも……という意識を持って、上手に使いこなしたいところですね。
文●もにょるん
調査期間:2015年6月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人男女 387件(ウェブログイン式)