青春はどこに……大学生活が「つまらない」と感じた瞬間「同じような毎日」「出会いがない」

学生の窓口

充実したキャンパスライフを送っている人は、全国にどのぐらいいるのでしょう。夢にまで見た大学生活。振り返ってみると、パッとしないまま卒業を迎えたという人も多いのでは? 今回は社会人を対象に、大学生活をつまらないと感じた瞬間について調査しました。

■大学生活が「つまらない」と感じた瞬間は?
●友だちがいないとき

・話し相手がいないことに気づいたとき(男性/30歳/機械・精密機器)
・友達関係がうまくいかないとき(女性/20歳/食品・飲料)
・知り合いがなかなかできなかったはじめの頃(女性/27歳/商社・卸)
・みんな休んでいるとき(女性/35歳/医療・福祉)
・周りの友人が、ミーハーな人たちばかりだと思ったとき。もっとお互い高めあえると思っていた(女性/27歳/金融・証券)

仲のいい友人がいなければ、楽しいキャンパスライフは成り立ちませんよね。授業に出ても友人が休んでいる日は、その日1日が長く感じます。

●刺激が足りない
・同じような毎日を過ごしていると感じたから(女性/27歳/医薬品・化粧品)
・勉強ばかりで、思っていたより華やかじゃなかった(女性/28歳/ソフトウェア)
・毎日電車通学していたとき。同じことの繰り返しに飽きた(男性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
・研究室での授業を終えてそのまま帰る時。大学生活はもっと華やかなものだと思っていたが、全然地味だった(女性/42歳/金融・証券)
・オレンジデイズを大学生になってから見たとき。所詮ドラマだけだと思ってしまった(女性/26歳/生保・損保)

ドラマのような日々なんて、そうそう起きませんよね。「何気ない毎日がいちばんの幸せ」とは言いますが、同じことの繰り返しは、やっぱり退屈です。

●恋人ができない
・出会いがなかった(女性/35歳/アパレル・繊維)
・彼氏ができなかったとき。大学行けば彼氏ができると思ってた(女性/36歳/マスコミ・広告)
・男女関係でうまくいかなくなったとき(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメン
・きれいな女の子とラブラブしてる男を見て「それに比べて俺は…」と思った時(男性/23歳/警備・メンテナンス)
男子にかっこいい人がいない(女性/28歳/運輸・倉庫)
・男女比が8:2の割合でほとんど男だったので、なかなか彼女が出来ずつまらなかった(男性/29歳/不動産)

男女比が極端だと、恋人をつくるのは特に難しそうですよね。男女での揉め事があると、大学にいくのが嫌になりそう。

●授業がつまらない
・毎回同じような研究を繰り返していたとき。もっと違う研究を色々とやりたかった(男性/43歳/機械・精密機器)
・勉学に意欲がもてなくなったときは辞めようと思った(女性/33歳/医療・福祉)
・必須科目だけで授業のマスが埋まってしまい、受けたい授業が受けられなかったとき(男性/50歳以上/電機)
・専門的な勉強ができなかったとき。専門性は院に行かなければ学べないと感じた(女性/26歳/金属・鉄鋼・化学)
・講義の大半が寝ていても単位をとれるものだったとき。大学の勉強はもっと意義のあるものだと思っていたので失望した(女性/24歳/団体・公益法人・官公庁)

勉強するために大学へすすんだのに、授業内容がイマイチだとつまらないですよね。「浅くせまく」の授業ばかりだと、大学にいく意味を考えてしまいます。

●他にも…
・4年は長かった(女性/30歳/運輸・倉庫)
・ひたすら単位の事を気にしなくてはいけなかったとき(女性/32歳/金融・証券)
・自分の将来を真剣に考えたら、入る学部を間違えたことに気づいた(男性/47歳/電力・ガス・石油)
・学祭が中止になったとき。在学中、一度も開催されなかった(女性/37歳/商社・卸)

それまで楽しく過ごしていても、単位に追われるようになったら、毎日が地獄になりそうですね。メインイベントの大学祭が一度もないなんて悲しすぎる!

いろんな「つまらない」理由が挙がりましたが、いかがでしたか? 人生どんなときでも楽しいときもあれば、つまらないこともありますが、それは大学生活でも同じということですね。みなさんは大学生活をおくって、楽しいこととつまらないこと、どちらの割合が大きかったですか?

文●ロックスター

調査時期:2015年8月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人360人(インターネットログイン式)

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