【怪談ぁみ語】だれもいない露天風呂で聞こえてきた鼻歌…
芸人で怪談家でもある「ありがとう」というコンビの「ぁみ」さんとその仲間たちによる怪談シリーズ。
「ぁみ」さんが温泉旅館にまつわる怪談を披露。ご紹介させていただきます・・・。
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温泉年旅館に男4人で泊まりに行った。
夕方に着いてせっかくだから、すぐに大浴場に向かった。
「ああ、これはええわ」と露天風呂に向かって行った。露天風呂は竹垣で囲ってあって緑が生い茂って、くつろげた。
部屋に戻って宴会を始めた。夜遅い時間になって、宴会も落ち着いてきたころ・・・。
露天風呂にもう1回入ってみようと、一人で大浴場に向かった。
大浴場の脱衣場には何もない。浴室にも誰もいない。「これは貸し切りだ!」と喜んで、露天風呂に向かった。
湯に浸かりリラックスしていると・・・鼻歌が聞こえてきた。
脱衣場何もなかったはずなのに。浴室も誰もいなかった。もしかして外から? 浴場の構造上そんなわけもない。
そのうち段々鼻歌が大きくなってくる。
聞き取れるようになってきた。
その鼻歌は「カゴメ、カゴメ♪」だった。
怖い、怖いと思っていると、真後ろから・・・。
「うしろのしょーめんだあーれっ」と大きな声が!
風呂を出て、着替えをして、すぐに部屋に戻った。
怯えながら、朝を待ち、始発で自宅に帰ってきた。
だが、自宅のシャワーを浴びているときに、さらなる悪夢が起こったのだった。
(文:木之下秀彦)
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参照・画像出典:%0A"YouTube(ありがとうぁみ [怪談ぁみ語])
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)