子育てアドバイザーが教えます!赤ちゃんに「食事マナー」を自然と覚えてもらうための4つのコツ

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子育てアドバイザーが教えます!赤ちゃんに「食事マナー」を自然と覚えてもらうための4つのコツ

大人の食べるものをよだれを垂らしながら羨ましそうにみるようになる、食べ物に手を伸ばして口に入れようとする……そんな行動が出てきたら、そろそろ離乳食の準備を始める時期かもしれません。

初めての離乳食は色々と不安がつきもの。その中でも“遊び食べ”はママにとっては大きな悩みの種かもしれません。

そこで今回は四児の母であり、子育てアドバイザーでもある筆者が、赤ちゃんの遊び食べ対処法と食事マナーを教えるコツをご紹介します。

■最初の遊び食べは「叱らないで見守る」が鉄則!

おもちゃのみならず、あらゆるものを口に入れてきた赤ちゃんにとっても、食べ物は全く未知の物。「今まで口に入れてきたものと、これらは違うんだよ。だから遊んじゃダメ!」と言って聞かせたところで赤ちゃんには分かりません。

だからまず赤ちゃんが始めることは、食べ物を“楽しむこと”なのです。手で食べ物をぐちゃぐちゃにする、口の中から出す……全てママからすればちょっと嬉しくないことでも、決して叱らないでくださいね。

「この子は今、食べ物と親しんでいるんだ」と思って、大らかな気持ちで見守ってください。

■赤ちゃんに「食事マナー」を覚えてもらう4つのコツ

とはいえ、“遊び食べ”で食べ物と親しんだ後は、ごはんをちゃんと食べて欲しいですよね。そこで赤ちゃんのときから“食事マナー”を覚えてもらうための4つのコツをご紹介します。

(1)家族みんなで食卓を囲む

赤ちゃんにとって目新しいものも、目の前にいる大好きなママとパパが食べていれば、自然と「これは食べるものなんだ」と認識します。そして成長と共にスプーンなどの食器を使って食べることを覚えてくれます。出来るだけ家族で食卓を囲む機会に、赤ちゃんも加えてください。

(2)おもちゃなど、気が散るものは片付けておく

目の前に気になるものがあれば、食べ物以外に気が行くのは当然です。小さいうちから食事に集中できる環境を作ることが大切です。部屋をきれいに片づけて、もちろんテレビも消してくださいね。

(3)おやつと食事の時間を決める

「うちの子食べないの」と心配するママに限っておやつの回数が多いのはよくある話。赤ちゃんは大人よりも自然に近い生き物です。お腹が空けば食べる、お腹がいっぱいなら食べない、と、とてもシンプル。

当たり前ですが、お腹が空いている時間のほうが食べ物に集中してくれます。だから中途半端に、頻繁にあげることをせずに、きちんと時間を決めてあげることを心がけてみてください。

(4)時間で区切る

赤ちゃんはそれほど長い時間集中できません。「もうお腹いっぱいなんだな」と思ったら、「ごちそうさま」をしてお皿を下げましょう。また、食べ始めから食べ物で遊び始めるのはお腹が空いていない証拠なので無理にあげなくて良いでしょう。

いかがでしたか?

こうしてみると、赤ちゃんに教えてあげるのは“食事を楽しむこと”そのものだということがお分かりでしょうか。

まだまだ、人間のほんの入り口にいる赤ちゃん。楽しく食べることを教えてあげて、食事のマナーを自然と身につけてもらえるといいですね。ママの美味しい食事をいっぱい食べる元気な子に楽しく育ててくださいね!

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