能町みね子vs日テレ「オネエ抗議」にクリス松村も“参戦”し大激論に (2/2ページ)
日本テレビ広報部は同紙の取材に対して「ご本人にお話を伺うべく、担当者が連絡を取らせていただいております」と、コメントしたという。ネット上では「男性だった事さえ知りませんでした」と、能町の過去に驚きの反応を見せる人や、
「これは日テレが悪いでしょ。名前出すなら本人の了解を取る、は常識かと思っていたのですが…」
「戸籍変更をオネエというのは良くないと思う。ご本人が不快に思うなら、もちろんそう呼ぶべきではないと思う」
「オネエって呼ぶには違和感あるわ。日テレの言い方が間違ってるのには同意。自分は女装に興味ないけどこの人のかっこよさには憧れる」
「デリケートな問題だから、自分からオネエ言ってる人でない限りはちゃんと確認とらなきゃダメですね」
など、日テレに批判の声が多数寄せられている。その一方で、
「差別なんて言葉を使わないで自分は違うでいいじゃないか」
「オネエと一緒にされたくないとか逆にこの人がオネエを差別してる様にも感じるんですけど」
「抗議は当然なんだけど、例えとしてデブブサイクって言葉をチョイスするのはなんとなく悪意を感じるわ…」
と、能町の意見に疑問を呈する人も。インタビューの反応を受け、能町は14日のTwitterで「勘違いしてる人は私のツイッターなんか見ないと思うけど…何回も補足してるとおり、『オカマはよくてオネエはダメ』とか『オネエと一緒くたにするな』とかいう話じゃなく、『俺、デブです』って自分で言うのは勝手だけど他人を『あのデブの人』って呼ぶのは失礼すぎるだろって話です」と、補足説明を展開。
また、タレントのクリス松村(年齢非公表)は14日付のブログで、能町の「私はおネエではありませんので訂正してください」というコメントに関し、「文字から受けた印象だと、自分のしてきたことを全否定されているような哀しさを感じます」「言葉は難しいです。人を深く傷つけることもあります。マイノリティがマイノリティを傷つけるという哀しさ・・・」とつづるなど、各方面に波紋を呼んでいる。
さまざまな意見が飛んでいるが、日テレ側には能町への誠意ある対応に期待したい。
(文/一樹守)