NASAが撮影した「月の裏側」の貴重映像で実感する地球の鮮やかさ (2/2ページ)

FUTURUS


■ 月の地味さが強調する地球の鮮やかさ

『DSCOVR』の本来の任務は、太陽風が地球の電力網や通信機器に与える影響を調べる為に、太陽フレアによって放出される磁気嵐の観測を行うことにある。

ただ、年に2回ほど、今回の様に月が地球の手前を横切るタイミングがあるため撮影したという。

『DSCOVR』は現在、まだ観測機器の試験などを進めている段階で、正式な運用開始はもうすぐとなっており、ミッション遂行期間は5年を予定している。

それにしても、映像を見ていると不思議な気分になる。

地味な月の向こう側に鮮やかに映っている青い星の表面で、私たちは実に多彩な生物と一緒に生きているのだなぁ、と……。

【参考・画像】

※ From a Million Miles: The Moon Crossing the Face of Earth- NASA

※ EPIC View of Moon Transiting the Earth – YouTube

「NASAが撮影した「月の裏側」の貴重映像で実感する地球の鮮やかさ」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る