ハリウッド映画は現在も「平等」からはほど遠いらしい (2/2ページ)

Kotaku

io9によると、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ジェンダークィア)のパーセンテージも低く、「中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟(Gay & Lesbian Alliance Against Defamation、GLAAD)」が今年4月に明らかにした調査結果によると、2014年に公開された映画トップ100本の4610人のキャラクターの内、19人がレズビアン、ゲイ、バイセクシャル(トランスジェンターは無し)と確認されたのみでした。

確かに、ここ数十年で有色人種の俳優が増えたとはいえ、やはりハリウッド映画は白人男性主演の作品が圧倒的に多いようです。そして、ハリウッドではかねてから女性監督が圧倒的に少ないとも言われており、今回の調査でカメラの前でも後ろでも平等は遠いことが明るみになったと言えるかもしれません。

女性やさまざまな人種、立場の人たちに希望を与える作品がより多く世に出て、差別が少しでもなくなることを願います。


[via Variety via io9
【世界の議論】「おぞましい」ハリウッドにはびこる女性映画監督への「差別」[産経ニュース]

中川真知子

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