最高年収1173万円!世界で最も先生の給料が高い国ベスト12
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教育は、その国の基盤をつくる大切な要素のひとつ。その重責を担う教師には、ぜひとも優秀な人材を集めたいところです。それでは世界では先生のお給料は、いったいどのくらいなのでしょうか?『INSIDER MONKEY』では、教師の給料が高い国を、その平均年収とともにランキング形式で紹介しています。
はっきりいってうらやましい! 高収入を目指す先生のみなさん、移住を考えた方がいいかもしれませんよ!
■12位:アメリカ/47,165ドル(約565万円)
アメリカは世界でもトップクラスの教育水準を誇る国。私立・公立どちらの学校でも教育に力を入れており、学生ひとりにかけるお金も世界トップレベルです。
交換留学も盛んに行われているので、外国人教師にも門戸が開かれています。
■11位:スコットランド/47,984ドル(約575万円)
スコットランドはヨーロッパのなかでもっとも教育に力を入れる国のひとつ。教育の質を維持するために、厳しい監査が行われるのだそうです。
そのためスコットランドで教師になるためには、専門のプログラムを受講する必要があります。
■10位:韓国/48,181ドル(約578万円)
韓国は教師が優遇される国として有名です。そのぶん競争率も高いので、韓国で教師を目指すならそれなりの覚悟が必要です。
■9位:オーストラリア/48,937ドル(約587万円)
オーストラリアの小学校教師の初任給は34,000ドル(約408万円)と高額。さらに上の学校になると、57,000ドル(約684万円)と上がっていきます。
■8位:ベルギー/49,185ドル(約590万円)
教育水準が高いベルギーの教師の初任給は31,000ドル(約372万円)。その後は経験に応じて昇給していきます。
■7位:デンマーク/53,000ドル(約636万円)
教育に力を入れているデンマークの識字率は99%。国として教育に力を入れているだけあって、教師のための特別な学校もあります。
さらに、国立大学は学費が原則無料という驚きの取り組みもしています。
■6位:アイルランド/54,954ドル(約659万円)
アイルランドも識字率が99%の国。教師の初任給は33,000ドル(約396万円)で、教師のレベルを上げるためのプログラムが充実しています。
■5位:カナダ/56,422ドル(約677万円)
カナダは外国人が教師として働きやすい国。教育水準が高く、初任給も35,500ドル(約426万円)と高水準です。
■4位:オランダ/59,894ドル(約718万円)
OECD(経済協力開発機構)の定めた水準をはるかに上回る教育水準を誇るのはオランダ。教師として高収入で働きたいならオランダへ行きましょう。
■3位:ドイツ/64,289ドル(約771万円)
ドイツの教師の初任給はなんと47,000ドル(約564万円)。住宅手当などのサポートも充実しています。そもそも給料が高いので、多少家賃が高くても、好きなところに住めます。
■2位:スイス/68,849ドル(約826万円)
スイスの教師の給料の平均は、国内の平均約50,000ドル(約600万円)より高くなっています。教育システムは多様で先進的。斬新な授業をしてみたい人は、ぜひスイスへ。
■1位:ルクセンブルク/97,808ドル(約1173万円)
1位に輝くのは、ヨーロッパの共和国ルクセンブルク。
初任給も64,000ドル(約768万円)と高額ですが、15年以上の経験がある教師の給料は仰天するほど高いのだとか。
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教師がこんなに高収入で優遇される国があったとは! 教員免許などの制度は国によってそれぞれですが、腕に自信のある先生は、海外で働くことも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※12 Countries with Highest Teacher Salaries In The World―INSIDER MONKEY