どんどん貯まる家庭の成功法則ココにあり!「デキる妻が身につけている」3つのマネー力とは
お盆、9月の連休とイベントが続く中、「お金を使う機会が多くなってきて家計がタイヘン……」と感じているママもいるかと思います。
いっぽう、やりくり上手な賢いママは、家族みんなが有意義に過ごすためにこの夏お金を使いつつ、将来のための資産作りもしっかりできているのです。
そこで今日は、ファイナンシャルアドバイザーの筆者が、10年以上様々な家計相談に乗ってきた経験の中で「デキる妻!」と感じる人がやっている、やりくり上手なポイントをお伝えしたいと思います。
■デキる妻が身につけている「3のマネー力」とは?
お金のことって難しそうと倦厭しがちですが、以下3つのことを習慣化すると、貯められる家庭になり家計は一気に変わってきますよ。
旦那さんから頼りにされる“デキる妻”を目指してこの3つの力を意識してみましょう。
(1)「家計の把握力」
収入、支出、貯蓄額を月単位、年間単位で把握してみましょう! 家計の把握をするのに家計簿を思い付きますが、細かく家計簿をつけると長続きしません。家計簿アプリなどを活用することで、簡単に家計を把握することができますよ。
【おススメの無料家計管理アプリ3選】
無料の家計簿アプリがたくさんある中で、手軽にできておススメのものがこちら。レシート撮影をして出費を管理していくタイプのもです。
●Dr.Wallet・・・レシートを送信するとオペレーターが入力&データ化してくれる
●ReceReco(レシレコ)・・・レシートを撮影すると自動的に読み取られる
●レシーピ!・・・レシートを撮ると読み取りされ、購入した食材から献立まで提案
他にもいろいろなアプリがありますので、自分の相性が良い長続きしそうなアプリを探してみると良いでしょう。
(2)「支出の見直し力」
家計を把握できたら毎月の貯蓄をぜひ計画したいものです。
毎月支払う金額が決まっている住宅ローンや保険料、携帯電話など通信費は固定費として見直しが高いので、まずはここから無理や無駄な部分がないか、もう一度冷静にチェックしてみましょう。 デキる妻の多くはこの支出の見直しをしっかりと行っています。
(3)「先取り貯蓄力」
給料が入ったら専用口座に貯蓄をして、残りのお金で生活をするようにするのが“先取り貯蓄”です。身近なのは自動積立定期預金で、一度手続きすることで、給与口座から毎月決まった額が定期的に別口座に振り替えられます。
デキるママは生活費でやりくりする口座と貯蓄する口座を分け、貯蓄専用口座に入金されたお金を取り崩さなくてもすむようにきちんと管理しています。これをしっかりすることで、毎月貯蓄可能な金額が分かってきます。
いかがでしたか?
総務省の2014年家計調査報告によれば、貯蓄残高は、30歳未満で271万円、30歳代は601万円、60歳代では2,356万円と年齢別に見ると差が大きいことがわかります。
これからの時代、年齢が上がれば年収は上がるかというと確かな保証はありません。現在の家庭の収入からしっかり貯蓄できる習慣を続けることで、10年後の資産は変わってきますよ。
例えば毎月5万円貯蓄できるようになれば、家庭の貯蓄は10年後に600万円、20年後には1,200万円になるのです。
こうした日々の積み重ねが将来の大きな資産へとつながっていきます。
家計簿をつけているものの貯金ができない、家計簿も長続きできないママもまずは今日ご紹介したアプリなどを利用して、やりくり上手な“デキるママ”を目指して見て下さいね!