世界で最も危険な道路ベスト5 (4/4ページ)
■ 1. 死の道路(ボリビア、ユンガス)

ここで紹介したどの道路も危険極まりない場所だが、ユンガスの道に比べれば赤子のようなものだ。死の道路という異名が付けれたことにももっともな理由がある。区画は全て砂利道で、ガードレールなど一切ない64kmの道を3600mまで登っていく。
また、気候も危険さに拍車をかける。この辺りは大抵霧に包まれているうえ、突然豪雨や地滑りに見舞われることもある。ボリビアの首都ラパスと熱帯雨林を結ぶルートが他に存在しないため(2006年に北へ迂回する国道3号線が完成している)、毎日数百人がここを通行している。車2台がすれ違うには狭すぎるため、ギリギリまで車を寄せて無理やり通過するか、広い場所まで後退しなくてはならない。いずれにしても落ちれば死は免れないだろう。
Boli
via's Death Road - Top Gear - Series 14 - BBC
その危険さを身を持って体験するために、イリギスの自動車番組『トップ・ギア』で死の道路のドライブを実施したことがある。すれ違うために、崖のギリギリ数センチまで車を寄せたシーンは、まさに緊張感溢れる瞬間であった。
via:bmwblog・原文翻訳:hiroching