初デートで気まずい沈黙……「また会いたい」と思わせる上手な会話のつなぎ方10選
大学生になって初めて彼氏・彼女ができたなんて人もいらっしゃるでしょう。彼氏・彼女と初めてのデートに臨むなんてときに用意しておきたいのは「話題」です。何をしゃべっていいか分からなくなって気まずい沈黙があったら困りますからね。今回は「デートのときに困らない話題」についてです。
●相手の服装を褒めましょう!
男性は必ず女性の服装を褒めましょう。これは当然のマナーです。女性を気持ち良くさせる効果とともに、女性の話を引き出す糸口になります。
●男性のルックスを褒める!
女性は男性のルックスを褒めることを心掛けましょう。自分の容姿にあまり自信を持っていない男性ほど効果があります。「今まで褒められたことないのに……」と男性の気持ちをぐっと引き寄せることができます。この効能については、哲学研究者の内田樹先生も語っていらっしゃいます。
●子供時代のあるあるネタ!
「あるある」ネタは盛り上がります。特に、小学生のころに流行した遊び、本などの話は、相手がどんな子供時代を過ごしたかを知ることができて有効です。同世代の彼氏・彼女であれば「あった! あった!」と会話が弾むでしょう。年が離れていても、そのギャップを楽しむことができるでしょう。
●今までに出会ったヘンな人の話!
共通の友人がいれば、その人に「いけにえ」になってもらって(笑)、褒めるなり、落とすなりすれば良いのですが、共通の友人がいないこともありますよね。その場合には、今までに会った「ヘンな人の話」をしてみましょう。笑いを取りやすい話題ですし、「こんな人がいた」という話ですから、誰にも迷惑が掛かりませんね。
●方言の話・地元の話
「お互いの地元の話」も良い話題です。意外な習慣、変わった方言などは、聞いている人にとっては豆知識になります。出身地が違えば、話すことも多いのではないでしょうか。地域ごとの特色は、案外知られていないものです。
●お金の話
何でも構いません、お金に関わる話をしてみましょう。「お金」については誰でも興味があるものです。それが高いと思うか安いと思うかなど、感想を話し合うだけでも会話が続くでしょう。ただし、デート代の話はしてはいけませんよ! ケチだと思われますからね。
●おいしいものの話
誰でも「おいしい物」には目がありませんね。「おいしい店」「おいしいもの」についてお互いに話してみるのはどうでしょうか。相手の嗜好(しこう)も知ることができますし、また自分の知識も深まります。また、逆に「まずかったもの」を話しても盛り上がるでしょう。
名コラムニスト・小田嶋隆先生によると「まずいものを食べた二人はもう他人ではない」そうですので、二人でまずいものを食べに行って、その感想を話し合うと二人の結束が高まるかもしれませんよ。
●「どこへ行きたいか」の話
「最近どっか行きたいとこある?」で切り出して、行きたい場所を聞いてみましょう。人間誰でも「一生に一度は行きたい場所」があるものですし、またそこまで大仰でなくても「まだ行ってないからスカイツリーに行きたい」「あのお店でパンケーキを食べたい」などの希望があるものです。次回以降のデートの行き先にも使えますし、お得な話題です。
●高校生時代の話・部活の話
大学生にとってはついこの間の話ですが、だからこそ話す価値があります。例えば「受験で苦労した話」「高校時代の部活の話」など、お互いに突っ込みやすい話題でもありますね。「そうそう!」などと共感が引き出せれば大成功です。
●モフモフ関連の話
ネットではさまざまなイヌ、ネコなど動物関連の話題があふれています。かわいらしいペット系の話が嫌いな人は少ないでしょう。今までに飼ったペットの話、どんな動物が好きか、こんな動画があった! などいろいろ広がる余地があります。
最後に一つ高等テクニックをお教えしましょう。
●相手の言葉を要約して返事にする!
これはカウンセリングのテクニックの一つです。相手のしゃべった内容を要約して返すのです。例えば彼氏が「オレはスポーツカーが好きなんだよね」なんて言ったとすると「それはスピード感が好きってこと?」というふうに返事します。
こうすると、相手の話したことを「きちんと聞いてますよ」というサインになりますし、相手には自分の言ったことが深まったような印象を与えることができます。このテクニックを使うと、相手の話す内容に興味がなくても会話を続けることができます。
初デートとなると緊張するものですが、話題が続けば気まずいことも少なくなります。今回紹介した話題を振って、次回以降のデートにつなげてみてはいかがでしょうか。
(高橋モータース@dcp)