どんどん比べてイイんです!「わが子と他の子との違い」から子どもの能力を伸ばす方法とは? (2/2ページ)
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これらの他の子どもとの違いは一見、マイナスに思えるかもしれませんが、見方を変えると他の子どもが決して持っていないあなたの子どもだけが持つ“強み”だったりするのです。
■「勉強や運動ができる」ことだけが幸せではない
勉強や運動ができることだけが幸せには直結するわけではありません。
どんな状態であっても、親に認められて育った経験がある子どもは“自分にはできないことがあるけれど、自分自身が好きである”という自己肯定感を持つことができます。
自己肯定感が育っていないと勉強ができて有名な大学に入れても、一流企業に就職してたくさんお給料をもらっていても自分自身に満足することができず、永遠に“幸せ”と思うことができません。
そのため、親は他の子との違いを見つけ出し、“皆と同じ行動をとるように”と矯正することではなく、子どもの強みや個性を見つけて認めてあげることで、子どもの自己肯定感を育てていく必要があるのです。
いかがでしたか?
人間は、身体の大きさも顔もみんな違います。たとえ同じ親から生まれた兄弟姉妹でも違う人間なのですから、他の子とわが子を比較して悩むこと自体がナンセンスなのはないでしょうか。
親が一定の価値基準を押し付けてはなりません。それぞれの強みを見つけてそれを伸ばしてあげる子育てをしましょうね。