亡くなれば必ず自分が写った写真が必要となるのだから、写真嫌いの人こそ準備を! (2/2ページ)
このような方は、所有者が誰であるかに関わらず本人の写っている写真が少ないのではないだろうか。
ましてや自分から遺影を用意しておくということもあまりないのではないかと考えられる。しかし、である。どれだけ写真を撮られるのが嫌いでも、いつか自分が亡くなったときには自身の写った写真が必要となるのである。
カメラに向けてにっこり笑うことに気が進まなければ仏頂面でも十分であると思う。本人の写真が1枚も無いよりはどんな写真であれ、あるに越したことはないからだ。
もしものことがあったときに仏頂面の写真を飾られるのは嫌だな、という方は今からでも10回に1回ぐらいはカメラを毛嫌いせずににっこり笑って、あるいはちょっとだけ口角をあげてみるのもよいかもしれない。「何かあったときのために」と1年に1枚でも3年に1枚でも、まずは写真に収まってみるのはいかがだろうか。