成長ビジネス創出へ!より良い未来に繋がる「スタートアップのPR支援」が始まる
最近では、FacebookやTwitterなどのSNSを活用することで、欧米のIT企業にみられるように、大学や大学院など、各種学校からの卒業後、起業を目指すケースが日本でも増えていると言う。
彼らが目指す“ソーシャルビジネス”の世界では、一人で起業しても、グローバルなサービス提供が可能な時代になりつつあるが、その一方で、設立間もないベンチャー企業、いわゆる“スタートアップ・ベンチャー”の広報活動においては課題を抱えているようだ。
多くの“スタートアップ・ベンチャー”が広報経験に乏しく、プレスリリースの書き方からPRに至るまで、広報の展開手法がわからず、仮に良いサービスであったとしても、結果的に埋もれてしまうケースが目立つという。
■ インキュベーターとPRサービスが提携しスタートアップベンチャーを支援

そこで登場するのが、企業の広報活動を専門に手掛けるPRサービス会社。
その代表的なサービス『PR TIMES』では、今年8月に利用企業数が10,000社を突破、月間のサイトPV数が500万を超える。
各会社の創業者(代表)が持っている思想やビジョンを引き出し、それが製品にどのように表現されているのかを取材してストーリー化、メディアにおける露出度の高さを活かしてPRする。
そんな『PR TIMES』が8月12日、“スタートアップ・ベンチャー”支援を手がける『サムライインキュベート』と提携し、投資先やスタートアップの共同PR支援を13日から開始すると発表した。
■ インキュベーターとPRサービスがタッグ
『サムライインキュベート』の代表を務める榊原健太郎氏は、起業間もない“スタートアップ・ベンチャー”の経営者に的を絞って支援する投資会社『サムライインキュベート』を2008年に設立。
単なる“スタートアップ・ベンチャー”の起業支援に留まらず、起業家支援施設『サムライ・スタートアップ・アイランド(SSI)』を運営しており、「日本で最も重要なのは、“新しい成長の可能性を秘めたビジネス”の創造」としている。
今回、『PR TIMES』は、この『SSI』に同社の窓口を設け、PR相談ができる環境を整備。

“スタートアップ・ベンチャー”のためのPRセミナーを2ヶ月に1回開催すると共に、『SSI』でのイベント時に『PR TIMES賞』として、優秀者へ“年間無料配信権利”を授与する。
また、『SSI』入居者に対して、1年間に月1回の無料配信をサービス。更に、『サムライインキュベート』の出資先企業に対しては、半年間に渡り、月1回無料配信するなどでPR活動を支援する。
今回のように、インキュベーターとPRサービスがタッグを組むことで、日本のベンチャービジネスが活性化し、彼ら“スタートアップベンチャー”が原動力となって、夢のあるより良い未来を創造してくれることを願うばかりだ。
【参考・画像】
※ サムライインキュベート、PR TIMESと提携〜投資先や地方スタートアップの共同PR支援をスタート〜 – PR TIMES
※ Samurai Incubate
※ 未来ビジョン #170 起業家支援で未来を創る 新しい起業家育成のカタチ ゲスト:株式会社サムライインキュベート代表 榊原健太郎 – YouTube