やっぱり元ヤンのあの人!? ツッパリ女芸能人最強格付けランキング![女編] (4/4ページ)

日刊大衆

東京都足立区出身の飯島愛は、家庭環境はむしろ厳格すぎるほどお堅かった。しかしそんな親に反発してグレだし、非行とディスコ通い、援助交際を繰り返したあげくにAVデビュー。そんな「過去」を持ちながら、美保純をさらに過激にさせたようなキャラクターで人気タレントとなった。たしかに業界での大物転がしは誰よりも上手かっただろう。

だがAV女優から人気タレント、果ては『プラトニック・セックス』でベストセラー作家にまでのぼりつめたサクセスストーリーは日本芸能史上ほかに類を見ないことも事実である。若くして世を去ってしまったが、その「強い生き方」にはいまだキャバ嬢雑誌で特集を組まれるなど女性たちの支持も根強い。

ただ、こと漢気あふれる「ヤンキー性」という土俵であれば、人生の酸いも甘いも吸いすぎた飯島愛の上をゆくタレントがいる。タレントというより、今や「センセイ」と呼ぶべきか? 現参議院議員・三原じゅん子である。
『3年B組金八先生』の不良少女役でブレイクした三原の人生は、ジェットコースターのようなスリルに満ちている。「JUNKO」名義でロック活動をするも、1987年にはフライデー記者をなぐって暴行容疑で現行犯逮捕。しかもヒザ蹴りからのマウントで記者の髪をつかみ、後頭部をコンクリートにガンガン打ちつけるという北野映画なみのバイオレンスぶり。90年代には元アニマル梯団・コアラと結婚してふたたび迷走するも、ダメ夫に見切りをつけ、ヤンキー先生に続けとばかりに自民党から参議院議員に当選。「やっと落ちついてくれたか……」と思いきや、国会での「八紘一宇」発言でただでさえセンシティブな日韓関係に緊張を走らせる仁義なき暴れっぷり――!

もはや「女が惚れる女」と言うより「男もドン引きする漢気」。東の横綱・工藤静香の向こうを張れる西の大将は、やはり三原じゅん子しかいない。


改造制服にリーゼント、ハデにカスタムしたバイク……かつて、どこの街にもいた「ツッパリ」「ヤンキー」たち。そんな70~80年代の「伝説のワル」たちの武勇伝やおもしろエピソード、また現在の姿などもふくめて徹底取材し一挙出ししたムック「有名人101人のタブーなヤンキー 女ツッパリ マル秘伝説」(双葉社)。 今回の特集記事「誰が本物のヤンキーか!? 元ヤン芸能人格付けランキング!」のほかにも芸能人たちの成り上がり伝説を多数収録した「タブーなヤンキー101人」是非ご一読ください。


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