おウチで過ごす贅沢なひと時… 今Twitterで話題の「1人映画館」が商品化 (2/3ページ)

■ ユーザーのことを考え、こだわりぬかれたディテール
ただ、この『SOLO THEATER』は段ボールでできているがゆえ、正直簡単にマネして作れてしまうのではないかと思うかもしれない。しかし、この製品には自作では中々マネのできないこだわりが3つも詰まっているのだ。
(1)遮光性
この段ボールで作られた映画館で一番重要な要素とも言える“遮光性”だが、自分で段ボールを切り出し隙間なくきれいに埋めるのは簡単ではない。また、内側に黒い段ボールを使用することでまさに映画館のような暗闇を実現している。
(2)汎用性
箱の天面にスマートフォンやタブレットを設置し映画を上映するわけだが、専用のアタッチメントを交換することで対応できるデバイスがiPhone5/5s/6/6 Plus、iPad Air、iPad miniと近年のアップル製品をほぼ網羅する。
また画面との距離も2段階で調整できるので、タブレットだと画面が近すぎて……といった心配も無用だ。
(3)収納力
この大きな箱を、普段どこに置くかは結構な問題になるだろうが、この『SOLO THEATER』なら薄さ3cmの専用収納ボックスがあり、折りたたんで収納することができる。一人暮らしの狭い部屋で使う場合にも、これならちょっとした隙間にしまうことができるのだ。
これら以外にも、酸欠にならないように空気の取込口を設けたり、長く使ってもらえるようにエッジは丸く仕上げたりと、ユーザーのことを考えた細かな配慮が詰まった製品なのである。