中谷美紀が略奪した渡部篤郎を置いて“独立”の謎
女優・中谷美紀(39)がデビュー以来、25年間にわたり所属していた芸能事務所スターダスト・プロモーションとの契約を今年7月いっぱいで終え、個人事務所を設立したことが明らかになった。8月上旬に撮ったとされる中谷のオフショットとともに、交際中とされる俳優・渡部篤郎(47)との関係について、8月20日発売の女性セブン(小学館)も迫っている。
同誌巻頭に掲載されている中谷美紀の写真は、まったく変装もせず真っ白いワンピースを着て微笑む姿で、まるでドラマのワンシーンかのような出で立ちとなっている。しかし、このタイミングで事務所から独立するのはなぜなのか?
中谷、RIKACOに同情の声
中谷美紀と、不倫略奪愛で騒がれた渡部との交際は、かれこれ15年に及ぶ。前妻・RIKACO(49)との間にできた長男が今年20才を迎えたこともあり、「今年こそ入籍するのでは?」と報じた週刊誌もあった。が、直後の7月に渡部と銀座ホステスとの熱々デートがすっぱ抜かれた。ネットでは、
「だらしない男。どこがいいの?結婚しても苦労しそう」
「根っからの女好きで最低だな。中谷美紀にはもっと良い人がいる」
「不倫はいけないけど中谷美紀は一番きれいな時をこの人に費やしちゃったね」
と、中谷ひいてはRIKACOにも同情の声が集まっていた。
同誌によると、ホステスの性格はサバサバした“RIKACO似”で、同じくバツイチのため再婚を考えない渡部と気が合い、すっかり親密な関係になったそうだ。そのため中谷はもう渡部との結婚を諦めたと言うのだ。
そもそも2009年に渡部を自身の事務所に引き入れたのは中谷だった。ところが、今回独立するのは彼女ただ一人。
「中谷はスターダスト・プロモーションにとってはまさに“看板”で、最大の功労者のひとりと言っていい。彼女が同プロを去るということは、他の芸能プロでたとえるならば、ホリプロから和田アキ子が辞めるという程の異常事態。円満退社と言われてはいるものの、一切の遺恨もなくこの話が決まったとはとても考えられません」(芸能プロ関係者)
確かに日本アカデミー賞など数々の栄誉を手にし、ドラマ・映画・CM・舞台等で幅広く活躍する人気女優の中谷を、長年の所属事務所が手放すというのは相当なもの。女性セブンによれば、話し合いは弁護士を立ててすぐさま決定したというが、すべては中谷自身の並々ならぬ決意があってのことだろう。
いま、中谷美紀オフィシャルサイトをのぞくと「Coming Soon」の文字が表示されるばかりだが(8月19日現在)、
「日本で押しも押されぬ地位を確立した中谷は、今後は海外を視野に入れた活動を本格化していくとも言われています」
とは前出の芸能プロ関係者。
来年1月には40才の誕生日を迎える中谷。略奪愛をし、仕事で成功し、事務所から独立し、と、その情念でもってまっすぐに突き進んできた。“すべてを手に入れるのは無理”ともインタビューで語った中谷だが、働く女性の理想像として、彼女には力強く道を切り開いていってほしい。
(取材・文/チロル蝶子)