いつもの場所で気軽にOK!国内最大規模の「EV・PHV 用充電器」が導入される (2/2ページ)
■ 充電インフラの整備は着実に進んでいる
NECが設置する充電器は壁掛け型普通充電器というタイプになるようで、利用者認証や課金管理、そして監視や制御を一元管理できる壁掛け型充電コントローラーも設置される。
そして支払いだが、国内自動車メーカー(トヨタ、日産、ホンダ、三菱)が設立した合同会社日本充電サービスが発行する充電カードが使える。他にも『nanaco(ナナコ)』が利用でき、この場合はポイントが付与される。
こうした取り組みが進めば、EVやPHVの利用者にとっての利便性は高まるし、インフラが充実することで、EVやPHVの購入を検討している消費者の背中を押すことにはなるだろう。
実際、ガソリンスタンドを利用しているハイブリッド車の利用者たちの中には、充電インフラさえ充実すれば、EVに乗り換えても良いと考えている人たちが多いのではないだろうか。
最近では、三井不動産リアルティが『三井のリパーク』駐車場にEV・PHV用充電器を設置することも発表されており、充電インフラが続々と整備されてきている。
EV・PHV等の環境配慮型次世代自動車が、いよいよ主流になってきそうだ。
【参考】
※ セブン&アイ・ホールディングスとNEC、国内最大規模 3,380 台の EV・PHV 用充電インフラを導入~全国 45 店舗のイトーヨーカドー、Ario、そごう、西武に設置~
※ 三井不動産リアルティとNEC、「三井のリパーク」駐車場にEV・PHV用充電インフラを設置