恋人探しが目的じゃない!?「SNSフレンド」を作る若者たちの心理 (2/2ページ)
その本音を裏付けるかのように、「リアルの友人よりも話が合うSNSフレンドがいる」という方は57%と半数以上。リアルの友人よりも「濃いコミュニケーション(趣味の話題など)をしたことがある」方は62%にのぼっています。
リアルの友人とは話せない「趣味」などの話題についても、気兼ねなく「濃いコミュニケーション」を楽しめることが、若者が「SNSフレンド」を追い求める理由でもあるのでしょう。
■「趣味バレ」防止には、鍵付きが鉄則!さらに、SNSフレンドを持つ若者の中で特徴的なのが、SNSのアカウントを「鍵付き」にしていることです。
職場や飲み会で新たな出会いがあると、リアルの友人から「友達申請」や「フォロー」もされてしまうことが多いもの。そうなると、SNSでのコミュニケーションが自由にとれなくなってしまいます。
そこで、若者たちの対処法が「投稿内容やアカウントを鍵付きにすること」。調査では、64%の人が「鍵付きのSNSアカウントがある」と回答しました。
一部を鍵付きにしている人が全体の45%を占めていることから、リアルの友人にこっそり隠れて、裏アカを保持しているという人も多いのかもしれませんね。
SNSが普及した現在、「人の目が気になって書きたいことが書けない」など、人間関係にストレスを感じる若者が増えています。SNSフレンドは、気の合うもの同士が集うことで、そうした「しがらみ」から解放されることが最大のメリット。
SNS疲れに悩んでいる方は、ぜひ「裏アカ」でライトな人間関係を築いてみてはいかがでしょうか。