1~3歳児のママは気をつけて!子どもが「歯ブラシを嫌いになる原因3つ」と対処法

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1~3歳児のママは気をつけて!子どもが「歯ブラシを嫌いになる原因3つ」と対処法

お子さんに毎日習慣づけている躾として、手洗い、洗面、そして歯磨きをあげるママは多いことと思います。

その中でも、子どもが自分で見ることができない口の中の清掃の歯磨きは、嫌がる子も多く、苦戦しているママも多いのではないでしょうか。

3歳を過ぎる頃には自分で磨くようになっていく子もみられますが、それでも最後にママが仕上げ磨きをしてサポートをしてあげる人がほとんどかと思いますが、この時の対応によっては、子どもが将来“歯磨き嫌い”になってしまうことがあります。

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が子どもが歯磨きを嫌がる原因と、ママが子どもの歯磨きの際に気を付けたいことについてお話します。

■子どもが「歯ブラシを嫌がる」原因3つ

子どもが歯磨きを拒否するのには理由があります。それを取り除いてやれさえすれば案外スムーズにいきます。素直に歯を磨かせてくれない子どもに対して口をこじ開けて無理やりゴシゴシしてはいけませんよ。

子どもが歯ブラシを嫌がるには様々な原因があります。 

(1)「歯ブラシ」そのものが嫌

ママはしっかり磨こうとゴシゴシと力を入れたくなりますが、あまり強くすると毛の部分が神経が通っている歯茎に当たって子どもが痛がります。少しゆるめに優しく磨いてあげましょう。

また、歯茎に直接、毛が当たらないようにママの指で当たる部分を抑えてあげましょう。もしそれでも嫌がるようであれば、歯ブラシ自体も毛の柔らかいものに変えてもいいでしょう。

(2)歯磨き粉の味が嫌

イチゴ味、メロン味と味付けがされている子ども用の歯磨き粉を使っている方もいるかと思いますが、味が付いていても食べてしまいたいくらい美味しくはありませんよね。歯磨き粉をたっぷり付けなくても水を含んだブラシで磨くことで汚れは取ります。歯ブラシに慣れさせる時期なので最初のうちから使わなくてもいいでしょう。

歯磨きを使うようになったら刺激の少ない液体歯磨きでブクブクするだけで十分だったりします。 

(3)押さえつけられることが嫌

座ってママが子どもの身体を抱え込む形で磨いくのが一般的なやり方です。でもこれを嫌がる場合は壁に背中を付けてもらって、ママと子どもで向かい合って磨いてもいいでしょう。

抱え込んで磨く方法は、子どもにとっては口だけでなく身体も拘束され自由を奪われるような気がしてしまいます。

もしそれでも嫌がるようであれば、話しかけながら、好きな音楽をつけながら気をそらす工夫も必要です。力を入れて押さえつけないことがポイント。

「じっとしていなさい!」と叱ったり、無言になって真剣に取り組めば取り組むほど子どもにとって不快な時間になってしまうので注意しましょうね。

■「目的意識」をしっかり持たせる

ママは虫歯が出来ては大変だ、口臭がすると保育園や幼稚園で先生に嫌がられるなど目的意識があるので子どもの歯をしっかり磨きたくなります。でも、子どもに歯磨きをする目的がきちんと伝わっていないと、毎日毎食後に口の中をいじられることは不愉快極まりないことだったりします。

特にまだ小さいうちは「虫歯になっちゃうから」と言っても分からない子どももいます。歯磨きの絵本やビデオを見せて、食事後、口の中をお掃除することにより虫歯にならないことを視覚的にわかりやすく教えてあげるとよいでしょう。

いかがでしたか。

一旦、嫌な思いをさせてしまうと歯磨きに対して強い抵抗を示すようになってしまいます。自分で磨くこともしなくなってしまいます。

今日ご紹介した内容を参考にして、歯磨きを毎日の習慣にしていきましょうね。

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