禁断症状にテトリスが最適であることが判明(共同研究) (2/2ページ)

出典: karapaia
研究に携わったジャッキー・アンドレード氏によれば、これは視覚的認知干渉が物質や食事以外の行為への欲求を軽減するうえで役立つことを示した初めての例である。彼によれば、欲求には特定の物質の摂取や特定の活動への耽溺を想像することも関与していることから、テトリス効果が発揮されるのだという。視覚的に面白いゲームをプレイすることで、想像力を支える精神活動を占領することができる。テトリスをプレイしながら、別のものをありありと想像することは難しいだろう。
同じく研究の共著者であるジョン・メイ氏は、テトリス効果は一週間薄れなかったことも指摘する。単純に目新しかったり、珍しかったりするだけの干渉なら、被験者が慣れるにつれて効果が薄まるはずである。しかし、そうではなかったという点で非常に重要なのだそうだ。
via:sciencedirect
原文翻訳:hiroching