【24時間テレビ】「チャリティなのに儲け主義」の大きな矛盾 (2/2ページ)
「24時間テレビ」放送開始直前には、芸能人によるチャリティオークションの開催を発表。日テレの看板報道番組「ZERO」に出演する桐谷美玲が実際につけていた時計や、100キロマラソンに挑むDAIGOのサイン入りグローブ、そして日本を代表する長寿番組「笑点」メンバー全員のサインが入った座布団が出品されることをにぎやかに放送した。チャリティオークションをやるなかでも、日テレ感のゴリ押しに戸惑いを感じながら観ていたが、お笑い芸人が放った一言に絶句。
「笑点メンバーはご高齢でもう長くないので、全員のサイン入りは貴重です」
とのたまったのだから、とても笑えたものではない。
「愛は地球を救う」とお題を掲げる24時間テレビだが、「実際に救うのは日本テレビの経営じゃないか」と非難されても、仕方ないのでは……。
(文/鈴木桂太郎)
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