卵やお酒!?世界の「コーヒー」の飲み方ってこんなのがあるぞ!! (2/2ページ)

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●「カフェ・ロワイヤル」(フランス)
かのナポレオンが愛したことでも有名なコーヒーです。まずスプーンに載せた角砂糖に、ブランデーを掛けて火を付けます。するとアルコールが飛び、ブランデーの風味だけが残ります。砂糖も焼けて香ばしい香りが出るので、それをコーヒーに加えて飲むのです。青白い炎が実に「シャレオツ」な一杯です。

●「ベトナムコーヒー」(ベトナム)
ベトナムの代表的なコーヒー。ステンレス製のフィルターを使って入れるフランス式のコーヒーに、コンデンスミルクを加えて作ります。このとき、コンデンスミルクは、あらかじめカップに注いでおくのがベトナム流。濃厚な甘さが特徴です。

●「カフェオスト」(フィンランド)
フィンランドやスウェーデンの一部地域で飲まれているコーヒー。作り方はまずコーヒーカップに角切りにしたチーズを敷き詰め、そこに温めたコーヒーを注ぎます。コーヒーを飲みながら中のチーズを食べたり、最後に溶けたチーズをすくって食べたりするそうです。

●「カフェ・ルッツ」(スイス)
スイスで飲まれているコーヒーです。コーヒーに「キルシュ」というサクランボで作る果実酒を加え、その上にホイップクリームを浮かべます。クリームの甘さとコーヒーの苦味、サクランボの風味とアルコールと、さまざまな味が楽しめる一杯です。「スイスコーヒー」とも呼ばれているのだとか。

●「カフェ・シュナップス」(ドイツ)
お酒を加えるコーヒーは世界各地で飲まれています。例えばドイツの「カフェ・シュナップス」も有名です。シュナップスはドイツの果実酒。これをコーヒーに加えて作ります。アルコール度が高いお酒ですが、人気のホットドリンクなんだそうです。

●「アイリッシュコーヒー」(アイルランド)
こちらもお酒を加えるコーヒーの飲み方です。アイリッシュ・ウイスキーに砂糖を加えたコーヒーを混ぜ、その上にホイップクリームを浮かべます。コーヒーというよりも、コーヒー味のカクテルといったところでしょうか。アイルランドのシャノン空港では「本場発祥の味」が楽しめます。

世界各国の「コーヒーの飲み方」を紹介しました。卵を加えたり、チーズを加えたり、日本ではまず見掛けないような飲み方もあったりします。お酒を加えるのも、ちょっと気分を変えたいときなどに良さそうですね。普段たくさんコーヒーを飲むという人は、こうした海外のレシピを参考にしてみてはどうですか? 普段と違う新鮮な気分でコーヒーを楽しめますよ!

データ参考元:AGF 世界と日本のコーヒー豆事情
http://www.agf.co.jp/enjoy/cyclopedia/zatugaku/circumstances.html#Link03

(中田ボンベ@dcp)
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