【アニメ漫画キャラの魅力】弓とウードを持って流浪する美貌の自称楽士「ギーヴ」の魅力とは?『アルスラーン戦記』 (2/2ページ)
当初は、「ファランギースがいるから」と、アルスラーンと共に行動していたのですが、やがてアルスラーンに対して、今まで会った支配階級にはない王者としての資質を感じ、アルスラーンに忠誠を誓うようになります。後にヒルメスと対峙した時に、「宝剣ルクナバード(パルスの国宝で国王のみ所有権がある)はアルスラーン殿下にこそふさわしい」と言い放ちます。以前のギーヴからはまず出てこないセリフでしょう。ギーヴもまたアルスラーンにより大きく変わった人物のひとりです
アルスラーンに仕えてから、ルシタニアからパルスを解放するまで数々の武勲を立てた「ギーヴ」。しかし、彼は武人や文官になるのを好まず、アルスラーンもそれを察し、自由に行動できるような官職につけました。アルスラーンには忠誠を誓えても、パルスには仕えたくない。いかにも“流浪の楽士”を自称するギーヴらしいです。この、常にぶれないところもまた「ギーヴ」の魅力なのでしょう。
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★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)