海外では一定層の新入生が20代半ば!? 日本の大学生が若過ぎる件 (2/2ページ)
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海外事情

海外では20代半ばになってから大学に入る人も一定数います。例えば、同じOECDのデータですが、アメリカの大学新入生のうち25歳以上の人の割合は「23%」、ドイツでは「14%」となっています(いずれも2013年のデータ)。対して日本は3%を切ります。
こうして見てみると、「多くの日本人が就職する年齢で大学生になった」なんて人も、海外では普通にいるというわけです。
就活中はつい目先のことで頭がいっぱいになりがちかもしれません。しかし皆さんは、とても若くして企業に就職する国の人間だと言うこともできるので、まだ未熟だったり、企業になじめなかったりしても必要以上に自分を責めず、逆に社会に出てから大きく成長するぞという覚悟を持って、自分らしく就活に臨んでみてはいかがでしょうか。
■データ出典
OECD『Education at a Glance 2011』
http://www.oecd.org/education/skills-beyond-school...
文●高橋モータース@dcp