「『壁を叩くのを止めろ!』と乗り込んできた隣の老人。そんなことしていない!と言っても聞く耳持たず」(埼玉県・50代男性) (2/2ページ)
それでも、相手はわかってくれません。
いつ怒鳴り込んでくるかわからない、怖い翌日、管理会社に相談の電話を入れました。担当者の方は、「もしかすると、上の階の物音をお宅のものと勘違いしているのかもしれません。こちらからも注意しておきます」。その説得が功を奏したのか、半年ほどは相手も大人しくなりました。こちらもホッとしていたのですが、先月――
「やっぱり壁を叩いているのはお前だろう! いい加減にしてくれ」また、同じことが繰り返されたのです。もちろんすぐに管理会社に報告しましたが、これではいつまた、怒鳴り込んでくるかわかったものではありません。
察するに、隣室の男性は少し前、奥さんを亡くされたと聞きますし、年齢も年齢なので、何かとナーバスになっているのだろうとは思います。とはいえ、こちらでは対処のしようのない話で、妻などは「あなたがいない夜に、もしあの人がやってきたら――」と、相当不安を募らせております。
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