珍コンテストばかりやってるイギリスの村って知ってる? (2/2ページ)
「戦車」というのは、古代ローマでよく使われていた「ごつい馬車」のようなもののことで、この大会は馬をマウンテンバイクに換えたものです。馬車の荷台部分は、ドラム缶で作られたチープなものですが、雪道だろうが泥道だろうが猛然と進むさまは圧巻です。
●「『Whole Earth』Man vs Horse Marathon」(馬VS人マラソン)
毎年初夏に行われる伝統あるマラソン。名前のとおり、人間と馬が22マイル(約35キロ)を走って競います。ルートも川や岩だらけの道が設定されていたりと意外と過酷だったりします。毎年多くの人が参加し、中にはアイアンマンレースのチャンピオンなど実力者も参加しているそうです。しかも過去の大会では人間が勝ったこともあるのだとか。
珍しい大会ではこうしたものが行われています。「バカだなあ」と思わず口に出してしまうような大会ばかりですよね。
他にも田舎道をサイクリングしながら、途中のチェックポイントでサイダーを飲むイベントなども行われています。積極的にいろんな大会を行い、村の活性化を図るのは日本の自治体もまねしてもらいたいですよね。
(中田ボンベ@dcp)