世界5カ国の所得税・住民税の負担ランキング! イギリスは高すぎ! (2/2ページ)

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同様に計算すると

年収700万円のうち103.4万円が「所得税・住民税」⇒14.8%
年収1,000万円のうち210.2万円が「所得税・住民税」⇒21.0%

その上、イギリスは消費税が20%もある国なのです。

日本を計算すると、下のようになります。

年収500万円のうち19.6万円が「所得税・住民税」⇒3.9%
年収700万円のうち46.2万円が「所得税・住民税」⇒6.6%
年収1,000万円のうち114.2万円が「所得税・住民税」⇒11.4%

「日本はまだ安い方だなあ……」と思われるかもしれませんが、実はそれがこのデータを公開している国税庁のわなかもしれません(笑)。働いている世代であれば、この他に厚生年金などの各種保険料を負担しているからです。

以前、「年収1,000万円の人はどのくらい税金を負担しなければならないか?」という記事を制作したことがありますが、それによれば「年収が1,000万円あっても、各種保険代、税金を納めると、手元に残るのは約700万円」なのです。

*……計算結果は諸条件によって変動します。

消費税を含まないでそのような状況ですから、年収1,000万円であっても決して「わーい!」と手放しでは喜べません。なにせ3割も持っていかれるのです。

データ出典:国税庁の「税の国際比較」
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/gakushu/hatten/page13.htm


(高橋モータース@dcp)
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