“女の子×女の子”で可愛さ倍増「水中ニーソキューブ展」で涼しさとキュートさを堪能 (2/3ページ)

デイリーニュースオンライン

「水中ニーソキューブ」展に行ってみた。作者にインタビュー!

 実際に会場に足を運んでみました。まだまだ暑い八月末、とても涼しげなポスターが目をひきます。一緒に泳ぎたい……。作者である古賀学さんにお話を聞くことができました。

──どのくらいの作品が出展されているのでしょうか?

古賀さん「写真だけで180点はありますね。今回の写真集では、良い写真がたくさん撮れました。あまりにも撮れすぎてしまって、96ページの写真集にはおさまりきらなかったくらい(笑) 前回、ここで行われた「水中ニーソ展」は、水中のような写真の質感を追求しました。今回は、とにかく点数を多くすることにこだわりました。写真集未収録の作品が沢山展示してありますし、フィギュアや映像作品もあります」

──「水中ニーソ」のモデルさんは泳げる人や、ダイビングの経験がある人にお願いしているのですか? 水中に一定時間潜るのは大変そうですね。

古賀さん「スキューバができる人もいますが、そうでない人もいます。ただ、主軸としてはある程度泳げる人ですね。それに何度か撮影しているうちに、モデルさんのスキルも向上してきます。大体30秒くらい、長く潜れる子だと1分くらい潜っています。こちらとしても苦しい表情を撮りたいわけではないので、そこまでの長さは求めていません。ちなみに、モデルさんたちは脂肪が少ないので、ある程度息を吐いて潜ればあまり浮いてこないんですよ。

──今回は女の子が2人で写った作品が多いですが、撮影で大変だった点はありますか?

古賀さん「ポーズやタイミング、視線の合わせ方などですね。水中での表情の作り方は、陸上に比べてはるかに難しいんです。本人たちは目を開けていますが、水の中なので良く見えていませんし……。短い潜水時間の中で、10枚撮影して半分使えれば良い方ですね。ただ、『水中ニーソ』、『水中ニーソプラス』でそれぞれ表紙を務めてくれた子たちは、さすがに水の中での動きが良くて、“打率”もいいですね。10枚撮ったら8割以上成功するっていう。元々は特撮で1人の女の子を2人にしていたのですが、これなら女の子を2人にしても特撮なしでいけるな、と思いました」

──REALISEさんの競泳水着や、ハヤカワ五味さんのブランドなど、衣装もバラエティに富んでいますね。

古賀さん「REALISEさんはフロントジッパー競泳水着や、長袖競泳水着など、面白いものを作っていますよね。それらをニ―ハイソックスと合わせると、また違って見えます。ただ、黒の長袖は難しかったですね。水中だとただのシルエットになってしまって……。今回展示してある作品は実はまだ製作段階で、黒の部分にプリントが入る予定です。また、ハヤカワさんのコスチュームは、これまで使ってこなかった赤などの色が使われていて、こちらもまた違った雰囲気が出ていると思います。

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