カフェイン最強説!コーヒーを2杯飲むと認知症防止になると判明
ビジネスマンにとって、仕事のお供として欠かせないコーヒー。 以前から健康的に良いのか賛否両論を繰り広げていましたが、最近イタリアの研究で認知症を防ぐ効果が証明されたそう!! 本当にそうなの!?だけど実は色々制限もあるみたいで…
1~2杯飲むと認知症防止

報じたのはCBS news。
イタリアのバリアルドモロ大学のVincenzo Solfrizzi教授率いるグループが、65~84歳の老人1445人を対象に約3年半行った研究によると、
コーヒーを毎日1~2杯飲んでいる人は、ほとんど飲まない人と比べて、軽度認知障害を患う可能性が低いことが判明したそうです。
飲みすぎもだめ

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これを聞いて安心するのも束の間。飲みすぎは要注意。
なぜなら、毎日1~2杯以上コーヒーを飲む人は、認知症の防止効果がなくなるどころか、軽度認知障害になる率が上がったそうなんです!!
つまり、コーヒーの飲みすぎと飲まなすぎは、どちらも認知症になりやすいということなんです。
理由はカフェインにある"神経保護機能"

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とはいえ、コーヒーが脳の健康に一体どのような影響をもたらしているんでしょうか?
原因はカフェイン。
研究によると、ネズミを使った実験の結果、カフェインには、アルツハイマー病などの原因となる“アミロイドβタンパク質”から脳細胞を保護する機能があると考えられているのです。
また、適切な量のカフェインを摂取することで記憶力は向上し、逆にそれ以上の量を摂取すると記憶力を低下させてしまうそうです。
コーヒーじゃなくてもOK?

認知症防止の理由がカフェインということは、つまりカフェインが入っていればコーヒーじゃなくても良さそうですね!
ちなみにコーヒー1杯に含まれるカフェインの量は100mg。つまり1日カフェイン200mgほどの摂取が理想。
煎茶や紅茶・ほうじ茶には、1杯に30mgのカフェインが含有。
コーヒーが飲めない方は、お茶を3~4杯以上飲んで認知症予防してみては?