掻きむしって傷だらけになっちゃう前に!家庭でできる「カンタンな湿疹対策3つ」

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掻きむしって傷だらけになっちゃう前に!家庭でできる「カンタンな湿疹対策3つ」

夏の暑い日差しもひと段落し、しばらく過ごしやすい日が続きましたが、9月末くらい迄は少し動けば汗をかく気候が続きます。

特に赤ちゃんや子どもは大人よりも汗をかきやすいので肌トラブルを起こしやすく、かゆくて爪でひっかくと傷からばい菌が入って“とびひ”になったり、余計に痒みが増したりと悪循環に陥りがちです。

そこで今回は、痒みが出た時の対処法、湿疹を悪化させない為におうちでママができる事をご紹介します。

■痒くて痒くて掻きたい「その時」にできる簡単な方法3つ

(1)シャワーを浴びる

熱いお湯は皮膚表面の水分を奪って肌がカサカサしてしまい痒みを感じやすくなるので、お湯の温度は38度位のぬるめに設定しましょう。石鹸の使い過ぎは保湿に必要な油分も落としてしまうので、一日一回程度、ママの洗顔と一緒で“泡”で体、幹部をやさしく洗ってあげてくださいね。

(2)アイスノンや冷たいタオルで患部を冷やす

患部を冷やすことによって“痒み成分”の分泌を抑える事ができ、「痒い」「冷たい」と二つの感覚で脳が一時的に麻痺する事で痒みが和らぎます。アイスノンを一カ所に長時間あてると“低温やけど”になる事もあるので、タオルなどにまいて患部を冷やして下さい。

筆者の息子も肌が弱く湿疹ができやすいのですが、アイスノンで冷やす事が一番気持ちが良いとの事です。注意点は、冷やした後、急に温めると細くなった血管を一気に広げる事で痒みが増しますので気を付けましょう。

(3)室温を低めに設定

痒みは体温が上がると感じるので、室温は汗をかかずに「涼しい」と感じる程度に設定しましょう。逆に冷やしすぎは免疫力を下げて余計に湿疹が悪化してしまうので気を付けて下さい。

■湿疹を悪化させないために日頃から気をつけたい5つのコト

(1)肌着を身に着ける

服の下に肌着を一枚着た方が涼しいという利点もありますので肌着の着用をオススメします!

肌は基本弱酸性ですが、汗をかくとアルカリ性になって皮膚表面の菌のバランスが崩れて痒みが発生します。シャワーで汗を流すのが一番ですが、毎回だと面倒な時は、汗を優しくふいてこまめに肌着を替えましょう。

筆者オススメの肌着は、ユニクロの“メッシュインナー”シリーズで、サイズは産まれたての赤ちゃんが着られる50cmから子ども100cmまであり、形も前開きや半袖、ノースリーブ、キャミソールと豊富にそろっています。

綿100%メッシュ生地でとっても薄く、通気性も良いので汗をかいてもすぐ蒸発してくれます。重ね着しても暑くなさそうなので、筆者の娘は夏の間この肌着をヘビロテしていました。

(2)たまには紙おむつをお休みする

紙おむつは、例え少量でも中は蒸れていて“おむつかぶれ”につながります。ママが頑張れる時に“トレーニングパンツ”や“布おむつ”で子どものお尻をリフレッシュしてあげましょう。筆者の娘もトイレトレーニングがてら実行中です! トレパンにすると声を出しておしっこを教えてくれるようになり、おむつ外れが早くなります。

(3)爪を短く切る

痒くて爪で思いっきりかいて皮膚をかき壊してしまった場合、傷口からばい菌が入って“とびひ”になってしまう事もありますので、爪は短く切っておきましょう。

(4)しっかり保湿をする

乾燥している肌は痒みを感じやすいので、カサカサしている場合は痒みを感じている場所を水で洗って清潔にしてからクリームなどで保湿をします。

(5)食事を見直す

肌は腸内環境が関係していると言われていますよね。腸内環境を整える食物繊維が豊富に含まれているゴボウ等は勿論オススメですが、それよりもバランスの良い食事をする事が大切です。お子さんの毎日の食事を少しずつ見直していきましょう。

いかがでしたか?

このように子どもの湿疹は簡単な方法で予防と処置ができます。

湿疹ができると子どもは機嫌が悪くなったりぐずったりして、対応するママもげんなりしちゃいますので、湿疹ができないように日頃からママが気を付けてあげたいですね!

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