【研究結果】女性のほとんどは男性のアソコの詳細を認識しない (2/4ページ)
胎児がまだ母胎で育っている段階では、陰茎と尿道が作られていく時に繊維質が平たい板状になり、股間から突き出すように成長します。次にそれが筒状に変形していくのですが、何かのきっかけで男性器の成長を促す信号がどこかの時点で発信されなくなってしまい、尿道の成形が途中で止まってしまうことがあります。その信号がいつ止まってしまうかで、尿道口が手前になってしまうそうです。
どういう状態なのかは、イラストで観てみると解りやすいかもしれませんね。

左:尿道口が亀頭のちょい下 中央:皮の途中 右:玉袋の上
この症状は、一般的な場合であれば1歳頃に手術で尿道口を亀頭の先端まで開通させて、排尿または大人になれば射精がスムーズに行えるようにします。
とは言うものの、どんなに優秀な外科医でも尿道口を先っちょで開通させるのは難しいらしく、少しズレてしまう場合も多々あるのだとか......。そうなってしまうと、そんなムスコを持った男性は自分自身を恥ずかしい、または普通ではないと感じてしまうようになりがちなのです。
しかし今回の調査によって、ボランティアの女性たちは手術前と後の男性器(ふにゃチン状態)の写真を複数枚観ても「普通だ」と答えたとのこと。全ての女性たちには、写真が術後であると告げられたものの、写真の半分が包茎の状態であるとは告げられていないにも関わらず、です。