【アニメ漫画キャラの魅力】クラシックからジャズへ!ピアノを奏でる秀才お坊ちゃん「西見薫」の魅力とは?『坂道のアポロン』 (2/2ページ)

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■決められたレールなんて乗らない

 西見家の掟はとても厳しく、薫には昔から医者になる道しか用意されていませんでした。そして、大学も医学部へ進み(この進学先も決められていた)、順調に西見家の病院の医院長になるかと思われましたが事態は思わぬ方向に・・・。勤め先を途中から九州の病院へ移した薫は、離島の診療所を手伝う道を自らの意思で選択したのです。どう考えても反対される道を、自らの手で切り開いたのですから、とても勇気のいる選択だったでしょう。こんな強い薫になれたのはきっと、ジャズを通じて笑いあった仲間や恋人のおかげ。出逢いは人生も人をも変えるのですね。

 たくさんの困難にもめげず、前へ前へと進み続ける「西見薫」。生きる上で大切なことを教えてくれます。これから先も、薫の存在は視聴者の胸に生き続け、人生の教えとなり、きっと良き未来へと導いてくれることでしょう。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:星宮(キャラペディア公式ライター)
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