夏休み明けにできやすい「子どもの口内炎」、5つの原因と対処法をママ歯科医師が伝授! (2/2ページ)
(5)合っていない詰め物
むし歯を治した詰め物が尖っていたり、噛み合わせが合っていないと、噛んだ時に舌や頬の粘膜を繰り返し噛んでしまう場合もあります。むし歯を治療したら、2~3日は口の中を噛んだりしないか、様子を見ましょう。
■口内炎を見つけた時の対処法6つ
もしも口内炎を見つけたら、ママは以下の6つのポイントをチェックしてあげましょう。
(1)全身状態のチェック
口内炎を見つけたら体調に変化がないか様子を見てあげましょう。発熱や機嫌が悪いといった変化があれば、小児科を受診しましょう。
(2)歯磨きはママが担当
口内炎があるからといって、歯磨きを怠ると口の中が不衛生になって治りにくくなります。口内炎が治るまではママが仕上げ磨きしてあげましょう。口内炎に歯ブラシが当たると痛がって、歯みがき自体を嫌がるようになるので注意。
(3)指で触らない
気になって触ってしまう子もいますが、指はバイ菌の宝庫なので絶対に触らせないようにしましょう。きちんと手洗いを行い、口の中を清潔に保つと治りも早くなります。
(4)早寝・早起きと栄養バランス
楽しい夏休みですが、暑さや夜更かしで疲れがたまりやすくなります。新学期に向けて規則正しい生活に戻してあげましょう。
(5)歯科医院や小児科で薬を処方してもらう
あまりに痛がる場合は、むし歯や手足口病といった他の原因も考えられますので、病院に行きましょう。
いかがでしたか?
楽しい夏休みも終わり、子どもも夜更かしや生活リズムの乱れから疲れがたまっているころに口内炎はできやすくなります。
新学期に向けて、生活習慣や体調の改善と共にお口の健康も整えていきましょうね!