受かっても人生台無し!? せっかくのお受験経験を「マイナスにしてしまう」親の特徴とは (2/2ページ)
例えば、コップに水が半分入った状態を「まだ半分もある」と捉える人と、「もう半分しかない」と捉える人がいますよね。事実は“コップに水が半分入っている”ということだけなのですが捉え方は実に様々です。
この感じ方の違いって、実は子どもの頃から体験してきた様々な事項を“将来のために”と苦痛の中で我慢してこなしてきたのか、楽しんで取り組んできたのか違いだったりします。
“将来のために”と辛い思いをさせると、せっかく希望の小学校に入れても、また次の課題に目が行ってしまいます。テストで良い点数を取らないとダメ、一流企業に入社できないとダメ……と人生を楽しめず、社会人になってそれなりの給料をもらっても「○○さんはあんなにもらっているのに」と不平不満を言い続けることになります。
このように、幸せを手に入れるためにいろいろなことをガマンして辛い思いをしていると、目的を達成しても満足が得られなくなってしまうのです。
いかがでしたか。
“今が幸せでなければ、将来の幸せは絶対に手に入れることができない”。受験に挑む親はこのことをしっかりと頭に入れておいてくださいね。