読んで生き残れ! 都のパンフ「東京防災」は大震災からミサイル、核攻撃にまで対応の超充実仕様 (2/3ページ)
いったん屋内に避難してから、行政機関の指示に従いましょう」
また核爆発が起こった際には、「遮蔽物の陰に身を書くし、地下施設や頑丈な建物の中へ避難」するべきなど、できれば一生使いたくないハウツーが満載となっている。

東京防災166-167ページ「テロ・武力攻撃から身を守るために」 「もしもマニュアル」は目からうろこのサバイバル教書
そして第4章の「もしもマニュアル」は、一般市民にとって目からうろこのサバイバル知識が詰まっている。
例えば、207ページの「乾電池の大きさを変える」。単3電池を単2や単1に変える方法が紹介されていて、「思いつかなかったよ...」と膝を打ちたくなる。

東京防災207ページ「乾電池の大きさを変える」
ガスも電気も止まったときに重宝しそうなのが「簡易コンロの作り方」だ。アルミ缶、アルミホイル、たこ糸、つまようじ、ハサミ、サラダオイルがあれば、調理用加熱器を作れてしまう。

東京防災210-211ページ「簡易コンロの作り方」
205ページの「ハエ取り器を作る」は、夏場はハエが大量発生することが想定されるので、避難所や仮設住宅の衛生環境を守るためにハエ取りを作って駆除しましょうと呼び掛けている。ペットボトルと日本酒、砂糖、酢などがあれば誰でも用意できるだろう。