同棲とどう違う?メリットは?「事実婚」にまつわる疑問の数々 (2/2ページ)

ハナクロ

・夫婦別性を通すため(男性64.0%・女性89.3%)
・戸籍制度に反対(男性70.7%・女性86.8%)
・性関係はプライベートなことなので国に届ける必要を感じない(男性36.7%・女性59.7%)
・夫は仕事、妻は家事という性別役割分担から解放されやすい(男性36.7%・女性62.1%)

ゆとり女子のなかにも、彼がなかなか結婚に踏み切ってくれずにヤキモキしている人もいるでしょう。よく「同棲して3年経てば事実婚状態になる」なんて言われていますが、同棲と事実婚はどう違うのでしょうか?

■事実婚と同棲との違い

同棲は一緒に住んでいるだけの状態を言います。事実婚にはともに暮らした期間の長さは関係ありません。

大事なことは「周囲から夫婦であると認知されているか」そして「自分たちは夫婦であるという意識があるかどうか」になります。同棲であれば「浮気」でも、事実婚であれば「不倫」です。

もし、「そのうち結婚しよう」と入籍だけのばされて同棲することになり、同棲ではなく事実婚の形式にしたいのであれば、同棲をはじめる際に「妻(見届)」という続柄にするといいでしょう。

これは、お互いの意思確認だけでなく、事実婚を証明する公正証書になります。住民票は公的な書類なので、事実婚が証明できるのです。

結婚の形は人それぞれ。従来の形式に囚われすぎず、自分たちにあった夫婦のあり方を選択してみてはいかがでしょうか。

※参考:事実婚と同棲の違い(マリッジカウンセリング)

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