珠玉の金言が続々!! 有吉弘行の「声に出して読みたい毒舌名言集」 (2/3ページ)
国民的アイドルAKB48に対してはラジオ番組の中で、
〈よりどりみどりのアイドルだから、かわいい子もいるけど、お相撲さんもいるわけでね〉
とバッサリ切り捨て、グラビアアイドルに対しては、
〈グラビアで売れた女は、そのままならいいのに、すぐにテレビに出て、アイドルやろうとするわけよ。グラビアだけならエロいのに、その実態を知ってしまうと、こういう女はほとんどが我が強くて擦れてて生意気で、嫌いな女ばっかりなんですよ。それ分かっちゃうと嫌だよなあ。グラビアだけでもっと儲かるといいのにねえ〉
と嘆くのだ。
とはいえ、彼自身が
〈悪口はいいけど陰口はダメ〉
と言っているように、こうした発言をする際には、フォローを忘れないのも彼の特徴。
評論家の小沢遼子氏は有吉について、こう話す。
「売れっ子になるだけあって話術は巧み。これくらいは大丈夫だろうという悪口を言い、言いすぎたら"ごめんなさい"だし、笑いながら悪口を言うので、毒も薄まる。そのあたりのサジ加減が絶妙なんですよね」
その一例が、今年6月に漫画家の蛭子能収から、その新しい著書をもらった際のことで、
〈貰った………読まねえよ!!〉
とツイッターに書きつつも、しっかりとその書影を掲載し、450万の読者に"PR"しているのだ。
「このような番組以外の場所での心遣いも、共演者からの信頼を得て、毒舌が単なる毒にならないんですよ」(前出の記者)
毒舌の矛先は自分自身にも!
ちなみに、小沢氏の印象に残った有吉語録は、
〈人間、挨拶とお天気の話だけできれば、それで十分〉
〈ブ男ならブ男なりの身の丈にあったファッションをしなきゃいけない〉
最初は厳しく思えるが、その内容を考えれば、至極納得してしまう。
このような、身の回りや社会の真実を突いた発言が多いのも彼の特徴で、
〈もともと自分なんてないと思ってますから。本当に自分なんてあるのかな? ないんじゃないのかな〉
〈最近、ゴミみたいにいますからね、カリスマ〉
と"自分探し"ブームや、すぐに「○○カリスマ」が現れる風潮も一刀両断。