自分のときはぜひ!? 個性的な葬儀1位「音楽葬(故人の好きな音楽を流して偲ぶ)」「散骨(海などに遺骨を撒く)」 (3/3ページ)

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「音楽葬」は、故人が愛した曲をCDなどで流すほか、クラシックやロック、J-POPなどの生演奏が入ることもあります。明るい音楽なら悲しみも癒されそうですね。参列者が、その曲をどこかで聴くたびに、自分のことを思い出してくれそう。

一方「散骨」は、山林や海、空などに遺骨をまいて自然にかえす葬儀方法。「お墓は維持が大変」「子供がいないので何も残したくない」など、お墓にした場合のその後を考えた、リアルなボイスもたくさんありました。たしかに、放置されてしまうくらいなら、お墓を持たない方が幸せなのかもしれません。

3位は「樹木葬」でした。これは、墓地として許可を得ている場所でのみ可能な葬儀方法。管理費や使用料がかかります。墓地内のシンボル的な樹木のそばに遺骨を埋めたり、埋めた遺骨の上に墓石の代わりに樹木や花木を植えたりします。

自然や草花を愛する人にぴったりの方法ですね。

親族だけでゆっくりとお別れできる家族葬や自宅葬は、ここ最近で定着してきた感じがしますが、そのほかにも個性的な葬儀方法がたくさんありましたね。全体を通して、遺族の負担を考えたお墓を持たない派が多かったです。

もし、思い描く葬儀があれば、エンディングノートに残しておくと実現してもらえるかも。とは言っても、まだまだ若い読者のみなさんにはピンと来ないですよね!?
(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)

調査時期:2014年12月8日〜2014年12月16日
マイナビスチューデント調べ
調査数:男性145名、女性295名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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