【プロ野球】ほぼ期待外れ!? 昨年のドラフト1位選手たちの今(セ・リーグ編) (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

【DeNA】山﨑康晃(投手・亜細亜大)

1軍:54試合 2勝4敗7H34S 防御率2.06
2軍:出場なし

 意外な掘り出し物だったのは山﨑康。こちらも有原航平(日本ハム)の外れ1位だったが、中畑清監督のおメガネに叶い、守護神に大抜擢。5月には新人記録となる月間10セーブをマークすると、そのまま記録を伸ばし、現在新人セーブ記録を更新中だ。

 またファンサービスも丁寧で、DeNAファンからは「神対応」と大好評。賛否の分かれる素材だったが、いきなり実力を見せつけたところからもスター性が垣間見える。9月4日の巨人戦ではリリーフ失敗したものの、現段階では12球団トップのドラ1選手といえるだろう。

【ヤクルト】竹下真吾(投手・ヤマハ)

1軍:出場なし
2軍:19試合 3勝1敗 防御率9.16

 安樂智大(楽天)の外れ1位で入団した左腕・竹下。近年は投壊に苦しんでいただけに、昨年のドラフトでは即戦力投手を大量獲得したが、未だに誰も1軍で結果を残しておらず、ドラ1の竹下も1軍登板なしだ。

 キャンプ時から左ヒジの張りで出遅れ、開幕1軍を逃すと、2軍でも力を発揮できていない。即戦力左腕の呼び声は高かったが、ここまで活躍できないとは誰も想像していなかっただろう。蓋を開ける前から「近年稀に見る失敗ドラフト」と言われたヤクルト。竹下を筆頭にその悪評を払拭できるか。来季に期待したい。

(文=落合初春)

スマホマガジン『週刊野球太郎』
『プロ野球コスパランキング』を掲載中! プロ野球選手の年俸を基に、本塁打数や勝利数の「値段」をランキング形式で発表。コストパフォーマンスの良い選手・悪い選手を徹底調査します!
公式サイト/スマホマガジン『週刊野球太郎』
【関連記事】
「【プロ野球】ほぼ期待外れ!? 昨年のドラフト1位選手たちの今(セ・リーグ編)」のページです。デイリーニュースオンラインは、野球太郎プロ野球スポーツスポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る