危機感の秋 part2 生き残りたければ──戦え


世界を動かそうと思ったら、

まず自分自身を動かせ。

愛することによって失うものは何もない。

しかし、愛することを怖がっていたら、

何も得られない。

自分自身が無知である事を知っている人間は、自分自身が無知である事を知らない人間より賢い。

365がぁるの特集は──滑稽だ。
だが、人生はそれ以上に──滑稽だ。
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365がぁる銀河系広報ぺとら、秋を特集するの巻
26分前 場所:地球────

「皆さん、こんにちは! 365がぁる銀河系広報担当のぺとら様ぞよ!」

「前回の 【恋愛百物語Part2】今年は夏のホラー映画特集ぞよ! え? 恋愛? シラネーヨ! から、一ヶ月。もう夏も終わるぞよな……」

「さて、今月も365がぁる恒例の、振り切りぶっ飛び特集記事をやろうと思ったんだけど……」

「肝心の二人が見当たらないのよね」

「全く何処で肋(油)を売ってるんだか……」

トォルルルルルル

「……ん? あ、Shinnojiぞよ」

「ぞよぞよ? どうしたぞよ?」

「ぺとら! 今すぐ あの場所 に来いッ!!」

「え、真さん、 あの場所 ってどこですか?」

「馬鹿野郎! あの場所 って行ったら あの場所 だ! え? 嘘や! ちょっと待ってそれだけは! ぐああああーーーーっ!!!」

「え、ちょっ……、ク、クロコダ○ーン!!」※
ブツン!

「……」

「……なんなんだぞよ!!」
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南森町を徘徊する宇宙人

「あの場所 って一体どこなのよ……」

「それにしても、暑くもなく寒くもない、過ごしやすい季節になってきたぞよな」

「まぁそれでも、ぺとらはまだ少し暑いぞよ。これはShinnojiから “残暑” って言うんだと、地球に来て間もない頃に教えてもらったぞよ」

「フフフ、子供は無邪気で良いわね……ぞよぞよ~☆」

「……」

「なんで皆、泣きながら逃げていくぞよ?」
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ノスタルジックぺとら

「こんな日はあれね、綺麗な河原でお弁当でも食べたいぞよ」

「……あれ? ……そう言えば」

「私……」

「なんで外にいるんだっけ?」
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タラッタラッタリッタラーン☆ by ぺとら

「そう言えば、ついでにお弁当持ってくるのも忘れたぞよ!」

「この辺に美味しそうなお弁当は落ちてないぞよか?」

「ないぞよ!(怒)」

「はぁ~……お腹すいたぞよ……」

「日陰は涼しくて良いぞよな~……おっ?」

「Shinnojiもいないから、難しくて読めないぞよ……。諭吉が何人いるぞよか?」

「はぁ……そろそろ帰るか……」

「!?」

「お、お祭りぞよか?」

「ぞ、ぞよぉおおおおおお!!!?」
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河原に着いたら上司二人が激戦していた件 by ぺとら

「あ、真さん(※本名)! Tomo先輩!」

「汚名返上や! “獣王会心撃” ッ!」

「“八卦掌回天”!」※

「……」

「ならばこれはどうする!?」

「ほう、少しは腕を上げたか……」

「だが、まだ甘いッ!」

「ぐああああーーーーっ!!!」※

「ク! クロコダ……いや、ちょ……何やってるんですか!?」

「遅いぞぺとらッ! この状況を見て分からないのか!!」(※なぜShinnojiが後ろへ吹っ飛んだはずなのにTomo先輩の前にいるのか解らないキミは、車田飛びで検索しよう!」

「いや、いくら空気も人の心も読めるぺとらでも、これは難題過ぎるぞよ……」

「そうか、ぺとらは初陣か……では教えてやろう、これはな」

「危機感の秋や!」

「危機感の…秋?」
2014年10月10日に行われた、「他の恋愛メディアが絶対やらない、女性の為の「秋」の本当の過ごし方!」で使われた365読者にしか解らない秋用語である。恋愛経験ゼロ男子、編集長Shinnojiと、大阪で5本指に入るスーパーデザイナーTomo先輩が、血を血で洗う戦いを繰り広げた一大スペクタクル記事でもある。
当時はTomo先輩が、実写映画化の流行にあやかり、るろうに剣心の「飛天御剣流 九頭龍閃」を決め、勝利。

「そういう訳で、去年の借りを返しに来とんねん!! この河原にな!」

「フッ…犬畜生の三下よ。一年経ってもまだ大阪で五本指に入るスーパーデザイナーである俺様に立てつこうと言うのか? 今度は愛弟子の前でも恥をかくことになるぞ」

(なんぞよ、この二人のオーラは……これが本当の二人の”力”だとでも言うぞよか……?)
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Tomo先輩とShinnojiが仲間になりたそうにこちらをry
「おい、ぺとら! お前はどっちにつく!」

「もちろんこっちだよな? ぺっちゃん」

「え、いやなんかどっちも面倒くさ……」
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人生を買収する瞬間 by Tomo先輩
「もし、こちらについてくれた暁には……コレを……」

スッ

「……」
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どっちみち買収される宇宙人 by Shinnoji
「待て! ぺとら……」

スッ

「そろそろ投げたい気分じゃないのか?」

「!!!」

「さぁ、どうす──

ピキーンッ





──そして、時は動き出す」※

「甘いぞよTomo先輩! 諭吉で私が買収できると思ってるの? 私は7年前のあの日からこっち側よ!」

「……」

ぼとん

「……」

「……」

「……」

「……」

「甘いぞよTomo先輩! 諭吉で私が買収できると思ってるの? 私は7年前のあの日からこっち側よ!」
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実はお前らが買収されてたんだぞよ by ぺとら
「Shinnoji行くぞよー! 風遁・螺旋手裏剣 inメイソン!」※
大阪を拠点に活動するShinnojiの友人のペリーおじさんがやっているヘヴィメタルバンド。前回の特集でShinnojiとぺとらが勝手にアルバムを投げた所、今回は「投げてくれませんか」と新作を持って直談判された。

「犬畜生の三下が二匹に増えたワケか! 八卦掌回天!」

「俺は来週から彼女と海外旅行行くから忙しいんや! 同じ技で逝け三下ァー!」※

「同じ技が二度も効くか! ダァホめ!」

「バカな、一瞬にして消えた!?」

「すん」

「集団戦ではナンバー1以上の動きをすると言われていてな」

「幻影!?」※

「Shinnoji! 頑張るぞよ~!」

「Tomo先輩! アリーヴェデルチ!(さよならだ) 」※
か
ら
の
まさかの 掌 握 領 域 !
「方天戟ッ!」※

「ヒーロー!」

「見参ッ!!」

「は!? 方天戟が!?」

「認めよう! お前は一年前より確かに成長した! 俺様も奥の手を出すしかない様だな」
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今まで認められていなかった三下
「先に奥の手とか言い出すヤツは敗ける法則でたー!」

「……」

「地球の秋は平和ぞよな……」
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365がぁるの秋は平和じゃない by Shinnoji
「もう後戻りはできんぞ……、巻き方を忘れちまったからな」

「邪王……炎殺……」

「うそやん、え!? 今更!? 普通そこはジャジャン拳やろ!」

「あ、Shinnoji!!」

(これはほんまにあかんやつや! ワイに出来る事……あれしかない!!)

「幻の紫水晶!Shinnojiに力を貸して!!」※

「黒龍波ァー!!」※

「ぞよおおおおおおおおおおおお!」

「ぺとらーー!」
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【悲報】ぺとら死亡── by ぺとら
「フッ、先に裏切り者の宇宙人から消してやったわ」

「くっ、ぺとら……ん?」

「……」

「そうか!」

「さぁShinnoji! お前もこれで終わりや!」

「ま、まさか、その構えは、最近、またアニメやり始めた、あの国民的コミックの! EDがGacharicSpinの “Don’t Let Me Down” の……!」

「か め は め 波―!」※

「うおおおおッ! いけぇっ!!」


「アバンストラッシュやと!? Shinnoji、いつから “アバンの使徒” になった!?」※

「教えるワケねーだろ! そして! オーバーソウル!!ぺとら! in 靴べら」



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やったらやり返されるぞよ by ぺとら

(※なぜShinnojiはぺとらの魂を握り、靴べらに押し付けた事で人智を超えたパワーを得たのか分からない人は、オーバーソウルで検索しよう!)

「オーバーソウル!? お前はアホか! 今の女の子、絶対わからんやろ!」

「やかましい! これで最後や!! ギガデイン!!!」

「今の女の子がわからんやと?」

「邪王炎殺黒龍破を撃つヤツが言うんじゃねぇぇー!」

「フン、ならば俺も使わせてもらうぞ!」

「大阪のすべてのデザイナーたちに、この一太刀で応えるッ!!」

「俺を舐めるな!」

「大魔王ーッ!!!」

「完全にハドラーやないかーッ!!」※




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未熟な愛は言う、

「愛してるよ、君が必要だから」と。

成熟した愛は言う、

「君が必要だよ、愛してるから」と。

恋愛とは二人で

愚かになることだ。

365がぁるの特集は──滑稽だ。
だが、人生はそれ以上に──滑稽だ。
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【参考/名言】
ソクラテス(古代ギリシアの哲学者)
バーバラ・デ・アンジェリス(米国の女性作家、心理学者)
ポール・ヴァレリー(フランスの作家)
エーリヒ・フロム(ドイツの社会心理学者、精神分析学者、哲学研究者)
【参考/作品】
ドラゴンボール
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
シャーマンキング
セーラームーン
幽遊白書
ジョジョの奇妙な冒険
NARUTO
るろうに剣心
CLAYMORE
惑星のさみだれ
聖闘士星矢
キョンシー(2014ver)
※河川敷での撮影許可はいただいております。出来れば真似しないで下さい、翌日、変な所が筋肉痛となります。

「るんるん~」

「これで何買おうかな」

「思い切って、水金地火木土天海の太陽系ツアーに行っちゃおうかし…


「……」


完
365メンバーの個人Twitter! 普通の女子はShinnojiを! 小宇宙(コスモ)を感じたければぺとらを! 変態及びそっち系に興味のある方はTomo先輩を!
Twitter : Shinnoji / ぺとら / Tomo先輩
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