いつか欲しいけど…「子どもを産むタイミング」はどう決める? (2/2ページ)

ハナクロ

男性よりも女性のほうが妊活に対して具体的に取り組んでいるようです。

■妊娠・出産を「いつかはしたいけど今ではない」と考えるワケ

一方で、妊娠や出産に関して「いつかはしたいけど今ではない」と考える人もいます。株式会社ベネッセが2007年に既婚・未婚女性1,000人を対象に行った「未妊レポート」によると、既婚女性が妊娠を今ではないと考える理由は次のようになっています。

・今の生活レベルを維持したい(77.2%)
・自分の時間や仕事以外での自己実現を楽しみたい(74.6%)
・夫と二人の時間を楽しみたい(71.9%)
・経済的に余裕がない・貯蓄が足りない(65.8%)
・親になることが不安・子育てに自信が持てそうにない(54.4%)

いずれも限りある「時間」や「お金」を考えたうえで、今ではないと考える女性が多いことがわかっています。

ほかにも「まだ仕事に集中したい・キャリアを積みたい」(48.2%)、「職場に子育てしながら働くことへの理解や制度がない」(33.3%)など、仕事と育児の両立を考えて妊娠に踏みとどまってしまう女性や「住居環境が子育てに不便」(39.5%)、「夫が仕事などで忙しく子作りができない」(24.6%)などといった問題を考慮する人もいます。

妊娠や出産は個々のタイミングがありますが、自分なりにベストなタイミングで子どもを産みたいですね。

参考:未妊レポート2013子どもを持つことについての調査(ベネッセコーポレーション)
未妊レポート~子どもを持つことについて~(ベネッセコーポレーション)

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