クルクミンが春ウコンの10倍以上!夏の肝臓疲れには秋ウコンを (2/2ページ)

Suzie(スージー)

古くからウコンは食と医薬の関係が深い植物で、塊根や根茎は、食品、香辛料、衣服の染料や生薬として利用されてきました。また二日酔いの解消以外に、肝機能の改善、肝機能の強化、解毒作用の活発化などの効果もあります。

風邪をひいたときは1カップのぬるま湯に1/4のウコンを入れ、うがいしたり飲んだりすると喉の痛みを和らげてくれます。

■ウコンはあくまで適量摂取を

ただし、摂りすぎは禁物。国連の食糧農業機関(FAO)および世界保健機関(WHO)の合同会議は、1日に摂取してもよいクルクミンの量として、体重1㎏に対して0~3mgを推奨しているそうです。

たとえば体重60kgの人の場合、1日の上限目安摂取量は180mgが限度ということ。

生のウコンはすりおろして飲んだり、料理に加えたり、煮出してウコン茶にすると取り入れやすく、乾燥したものはカレーなどに使用できます。

摂取量を正しく守り、自然の力を借りて、疲れた肝臓に秋ウコンでリセットしてみてはいかがでしょうか。

(文/Marico Taguchi)

【参考】

スパイス&ハーブ総合研究所-ヱスビー食品株式会社

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