【離乳食のお悩み】いつから食べさせ始めた?知っておきたい「卵、牛乳」アレルギー食品のスタート時期 (2/2ページ)

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ただ、やはり卵や牛乳などのアレルギー原因食品は、離乳食初期は避けたほうがよさそうです。厚生労働省のガイドラインにも離乳食の進め方の目安として載っていますが、卵や乳製品は、生後7~8ヶ月を目処にに開始しましょう。

赤ちゃんの体調が良く、万が一アレルギーが出た場合もすぐ医療機関に行ける平日の午前中に食べさせるようにしましょう。

また、よく知られていることですが、卵は卵黄より卵白の方がアレルギー反応が強く出ます。最初に卵を与える際は、ゆで卵を作り、卵黄だけを取り出し、マッシュポテトやおかゆなどに混ぜて、少量づつ始めましょう。

牛乳を生のまま飲ませるのも一歳を過ぎてから。それまでは乳製品として、ヨーグルトや塩分や脂肪分の少ないチーズから徐々に取り入れていきましょう。

筆者の友人の体験談ですが、子どもが生後7ヶ月を過ぎたころ、おかゆにいきなり全卵を混ぜて、火を通したものを食べさせてしまったのです。すると、5分もしないうちに顔が真っ赤に腫れあがり、子どもは痒そうに顔をこすりはじめたそうです。検査をしたところ、やはり卵アレルギーという結果に。

幸い、アレルギー数値はそれほど高くなかったようですが、「もっと慎重に進めておけばよかった……」と、後悔したとのことでした。みなさんも離乳食を始めたら、アレルギー原因食品は慎重に、丁寧に進めていきましょうね。

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