犬の心臓病、その治療法は? (2/2ページ)

Doctors Me

通常は内科的に治療を行っていくことがほとんどです。

<具体的な内科的治療>
心臓のポンプ機能が低下することが大きな原因なので、治療には血液の循環を高める薬が使われます。全身の血管を拡張させて心臓からの弱い圧の血液も受けられるように降圧剤(ACE阻害剤)を用いたり、心臓の収縮力を少し強める強心作用のある薬、また水がたまった時には水を減らすための利尿剤、咳が出やすいような場合には気管支拡張剤などが処方されます。 獣医師からのアドバイス 今はよい薬が増えました。早期に病気を発見して、服薬をしていると服薬しない場合に比べて1〜2年長く生存できるようになったともいわれます。咳をしたり運動をしたがらないような場合には早めに動物病院を受診してください。

(監修:Doctors Me 獣医師)

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