いつまでも昔の恋を引きずる「未練たらたら女」を抜け出す近道とは (2/2ページ)

ハナクロ

「別れてすぐはご飯も食べられずに一晩中泣いていた。あの頃が悲しみ指数MAXだったと考えると、今は6割ぐらいに減ったかな」など、自分の感情を数値化すると気持ちが楽になるかもしれません。

■立ち直りのプロセスを知る

▽「絶望的な状況に陥ったとき、心は『否認→怒り→諦めと受容→希望』というプロセスをたどるという説がある。すぐに立ち直れるわけではないのは誰もが同じなのである」(同)

つらさや悲しみを感じた時、「早くラクになりたい。もっとポジティブな人間になりたい」と思うものですよね。

しかしそうしたマイナスの感情が自分の中に存在することを受け入れることで、つらい失恋を乗り越えるきっかけにつながります。無理して立ち直ろうとせず、自分の感情と向き合い続けることが過去の恋を忘れるための糸口となるのです。

失恋は誰にとってもつらく苦しい時間です。しかしたくさん苦しむことで、他人の苦しみが理解できるようになり、人としてさらに成長できるのです。少し先の未来で幸せをつかむための試練だと思って、乗り越えてくださいね。

※参考:ゆうきゆう「はじめての恋愛心理学」(西東社)

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