映画史に残る6大興行成績の失敗 (2/3ページ)

Kotaku


■『フラッシュバック・キラー』

オープニングの週末の興行収入が20ドルという驚きの映画。これは監督のジョン・ペニーが大々的な上映を望まず、テキサスのダラスにあるハイランド・パーク・ビレッジ・シアターで、1日に1回、6日間の限定上映にしたため。

最終的な興行収入は30ドルですが、内容は悪くないため、大々的に公開していればそれなりの成績が見込めたと考えられます。


■『少年マイロの火星冒険記』

2011年に公開された、ディズニーの3Dアニメーション映画。ヒット作を量産しているディズニーの「最も恥ずべき作品」とされています。

1億5000万ドルの製作費で、興行収入は約3900万ドルという「史上最も大きな損失を出した映画」の1つです。


■『天国の門』

1980年に公開されたマイケル・チミノ監督の力作。約4400万ドルの製作費にも関わらず、約350万ドルしか稼げませんでした。

本作が原因で映画製作会社が倒産に追い込まれたという問題作でもあります。


■『47RONIN』

2013年公開、忠臣蔵をモチーフにしたキアヌ・リーブス主演のファンタジー・アクション映画。興行収入は1億5000万ドルを超えているので、優秀な成績を残しているように見えますが、製作費がそれを上回る2億2500万ドルほどなので、失敗とされています。

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