【マジか】優先席の携帯オフはまったく意味がなかった!?
画像出典:Flickr(優先席 by Jun OHWADA)

「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください。それ以外の場所ではマナーモードに設定し、通話はお控えください。皆様のご協力をお願い致します」
電車のアナウンスなどでよく耳にするこのフレーズ。だが、今やまったく根拠がないことをご存知だろうか。
優先席付近で携帯電話の電源が入っていると、心臓のペースメーカーなどに悪影響があるとされてきたが、2013年総務省がその影響は距離15cm以上離れていれば問題ないと基準を見なおした。
NHKの報道によると、これを受けて、関東・東北エリアを中心にJRや地下鉄など37の事業者が、優先席付近で携帯電話の電源を切ることを「混雑時」に限定することに決めた。
2016年1月から変更となる。
今年6月、JR京浜東北線車内では、70代男性が、タブレットを使う乗客に対して、「優先席でいじるな」と刃物を突きつける事件が起きた。このように、携帯が原因でのトラブルは頻繁に起こっているようだ。
関西のJRや私鉄などでは、すでに同じような対応を取っているという。
2年前に基準が変わっていたことなどを考えると、遅すぎる対応ではないだろうか。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照:NHK NEWS WEB/関東 東北鉄道各社 携帯電源オフは混雑時限定に
参照:朝日新聞/優先席付近の携帯オフは必要? 鉄道会社、ルール変更も
画像出典:Flickr(優先席 by Jun OHWADA)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
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