我が家の補償は大丈夫?「火災保険」の上手な選び方

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我が家の補償は大丈夫?「火災保険」の上手な選び方

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来月から火災保険の保険料が値上げしたり、10年を超える長期火災保険契約は販売が停止されたりと、大幅に改正されますまた、つい先日の台風18号による河川の氾濫による洪水による水害など、何かと火災保険が注目されています。

一口に火災保険と言っても住んでいる建物や住んでいる地域などによって、必要な補償と必要のない補償があります。

そこで、今回は火災保険の上手な選び方についてファイナンシャルプランナーの筆者がお話します。

■火災保険は日々変化しています!

今までの火災保険は一つの契約に様々な保障(火災・破裂・爆発・落雷・風災・ひょう・雪災)がついているタイプと、これより手厚いもので、上記に加え、水害・盗難・建物外部からの物体の衝突・水濡れ・落下などによる損害が補償されるタイプが主流でした。

しかし、最近は基本的な契約(火災・破裂・爆発・落雷)に自分で自由に保障をプラスするタイプの火災保険が人気を集めています。

何十年も前に加入した火災保険だと、足りない補償や余計な補償があるかもしれません。

保険証券の契約内容を確認してみて下さい。

■火災保険の加入・見直し前にやっておくこと

自分が住む場所はどんなところか調べましょう。

まずは、自分の住んでいる場所のハザードマップを確認しましょう。

水害の危険はないと判断されれば水害の補償を外したり、雪の多い地域なら雪災の補償をつけたりと、住んでいる地域の災害を予測して、必要な補償と必要のない補償を考えて自分に合った火災保険を見つけましょう。

■加入・見直しする時には慎重に

生活の基盤である家が住めなくなるなんてそんなことは考えたくありませんよね。

しかし、そのような大きな災害はいつ起こるかわかりません。

その為、火災保険は保険料を安く抑えたいからと、必要な補償まで外してしまわないようにしましょう。

また、よくわからないからと必要のない補償を外さずに無駄な保険料を何十年も払い続けることのないように、補償を追加する時も外す時も慎重にしましょう。

いかがでしたか?

今回は火災保険の上手な選び方についてお話しました。

10月から火災保険が改正される理由の一つに、最近頻繁に起こる異常気象で保険金の給付が増えている、と言うことがあります。いつ、自分の家にどんな災害が起こるかはわかりませんよね。

災害が起きてからでは間に合いませんので、できるだけ早く加入・見直しをしてください。

(葛西晶子)

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※ KelvinW / Shutterstock

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