一般平均より50分長い!? アスリートの睡眠時間に学ぶ、忙しママでも効率良く睡眠をとる方法!

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一般平均より50分長い!? アスリートの睡眠時間に学ぶ、忙しママでも効率良く睡眠をとる方法!

いよいよ秋本番。運動会シーズンでもある秋は、日頃運動不足の方が、健康について改めて考えるいいチャンスでもあります。健康であるために必要不可欠な要素は、何と言ってもよい睡眠です。

よく眠れなかったり、睡眠時間が短かったりすると、せっかくの一日が台無しになってしまうこと、ありますよね。

寝つきが悪くて睡眠時間が不十分だと、朝が辛くて起きられず、体内時計は崩壊していきます。そして眠れないから昼間の効率が悪い、効率が悪いから寝るのが遅くなる、遅く寝たからまた起きられない、という負のスパイラルへと陥ります。

そこで今回は、普段育児でなかなか睡眠がとれないママへ、質の良い睡眠をとるコツとその影響についてお伝えします。

■やっぱり運動!睡眠に与える「好影響」とは

味の素株式会社と公益財団法人日本オリンピック委員会がアスリート110人を対象に行った調査によれば、継続的に適度な運動を行うと、睡眠の質が安定して向上すると報告されています。

睡眠の質が向上すること以外にも、早寝早起きの方向に体内時計が変化するなどの効果もわかっています。ポイントは、“継続的に”かつ“適度な”運動を行う、ということ。

急な激しい運動は、かえって健康を妨げるためNGです。適度な運動で、適度に疲れる。そのことが睡眠・生活の質を上げることへつながります。

実際に筆者はかなり寝付きが悪い方なのですが、数カ月前からヨガを始めたところ、レッスンのあった日はストンと眠れるようになりました! 運動と睡眠の深い関係を実感しています。

■アスリートの睡眠時間は、一般平均より50分長い!?

ハードな運動をこなすといえば、アスリート。体調管理も仕事のうちです。厳しいトレーニングに食事制限、というイメージがありますが、彼らは睡眠時間に対してどのような意識を持っているのでしょうか? 

同調査において、体調管理に重要なこととして、“しっかりと眠る”をあげたアスリートは全体の84.5%に上り、ダントツのトップでした。

また、アスリートの平均睡眠時間はなんと“8時間4分”もあることが分かっています。これは日本人の平均睡眠時間の7時間14分と比べると、50分も長いという結果です。

睡眠によって疲労や体力を回復し、高強度なトレーニングに対応しているのですね。睡眠の質と量がパフォーマンスの向上につながると認識されていることがわかります。

■ママが効率よく睡眠をとるコツとは?

とはいえ、忙しいママ、特に授乳期の赤ちゃんと添い寝をしているママにとって、睡眠時間の確保は至難の業。どうすれば効率よく睡眠をとれるのでしょうか? 

夜に継続して眠ることが難しい場合は“お昼寝”がオススメです。アスリートも昼寝や朝寝を積極的に取り入れ、疲労・体力の回復を図っていると言います。

また、総睡眠時間を増やすだけでなく、その質も上げるためには適度な運動も取り入れたいところ。外遊びのときはぜひ徒歩で! いつもより少し遠い公園までベビーカーを押したり、子どもも一緒に歩いたり。往復だけでもいい運動になります。

たくさん歩いて帰ったら子どもと一緒にお昼寝タイム! 効率よく上質な睡眠を確保することでエネルギーも充電でき、家事や子育てがはかどるようになりますよ。

いかがでしたか? 

ママ業はある意味ハードなスポーツ。アスリートの考え方を取り入れ、適度な運動と睡眠で毎日ハッピーに乗り切りましょう!

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